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感じた夜#3にしおりをはさみました!
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感じた夜#3
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少しの間、玄樹は勇太を見つめていた。
勇太は裸...ベッドは濡れて、近くには大量のティッシュ...。
そして玄樹の写真...。
ボーッとして改めて考えても勇太が1人でやってたに違いない。
ますます興奮してしまった玄樹は思わずズボンの上から自分のを触ってしまった。
「きゃっ!!あぅん。」
(やばぃっ!思わず声が...。勇太に聞こえたかなぁ〜!?)
しかし、勇太はそのまま寝ていた。
玄樹の手は止まらず、ズボンの上からスジを優しく撫でた。次は声が漏れないように自分の指をくわえた。
「あっん!んっ...。ビクッ!はぁはぁはぁ...。」
なぞりすぎて玄樹のズボンはわかりやすくもりあがっていた。
すると勇太は玄樹の激しい喘ぎ声で目を覚ました。
勇太はびっくりしていた。
(なんで玄樹がいるの!?俺が玄樹の写真で抜いてるのバレたかな??)
「えっと〜、あの〜。その〜。」
勇太は恥ずかしそうに説明使用としたが玄樹はそれどころではない。
「えっと〜、玄樹に会いたくて。最近やってなかったし、少し溜まっちゃってて...。それでえっと〜。」
状況を説明する勇太の話を聞きながらも玄樹は自分のモノを隠すのに必死で全く聞いていなかった。
モジモジしている玄樹に勇太はやっと気がついた。
(え?玄樹!?興奮してる??)
やはりエロい勇太はすぐに気がついた。
「玄樹顔赤いよ??」
「・・・。」
玄樹はますます顔を赤らめズボンのもりあがっている所をおさえた。
(よし!!せめてやろう!!)
ドSな勇太はますます言葉で激しく焦らした。
(やばぃ、もう限界、イクっ。ぁぅん。イクイクイクっ...。)
すると玄樹がビクビクッ!!っとするのがわかった。
玄樹はそのまま倒れるように座り込んだ。
「おいっ!玄樹大丈夫か??」
勇太は慌てて玄樹の腕を掴み抱き寄せた。
玄樹はイッてしまったのだろう。
勇太は玄樹のモッコリしている所を見た。すると、玄樹のズボンがじわじわと濡れてきているのがわかった。
大きくなっているのにも関わらずズボンを履いていたから玄樹は少しきつく苦しそうだった。
とろけるような目で、
「勇太!!勇太のが欲しい!!抱いて!!」
──── 続く。
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