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Eve×Sou Rにしおりをはさみました!
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Eve×Sou R
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Eve side
あーあ、なんか申し訳ないな……。
なんとなく分かってたけど、本当になるとは思わなかった。
『いぶく、んっ…みて…て…?』
あー、もうどうしてそんなに可愛いの!
これ、煽りですよね。うん。煽りですね。
「わかった」
と言いつつ、ガン見しようと思う。
だってガン見したら絶対……
『んんっ……み、っ…ないでっ……』
ね?もうどっちなのか分からないですよね。
まあ可愛いからいいんですけどねっ!
「もう我慢出来ないよ、いれてもいい?」
『んっ、これ、やらぁっ……いぶく…あっ、んんっ…!』
速攻でナカにはいっていた玩具を抜き取り、自身をねじ込ませる。
いれただけでもうトロトロに溶けて腰が抜けていた。
『はっぁ、やらっ…そこ……んあっ…んんっ、あっ…』
「そーちゃん……かわいっ……んっ」
動きながらそっとキスをする。自分自身ももう限界で、今すぐにも放出したいくらいだ。
『あっ、んんぁ、も…だめぇっ…あっーんん!』
「くっ…ふぅっ…」
僕達は達して、2人とも濡れたままお風呂場で眠りについてしまった。
そーちゃんには悪かったかな、そんな気持ちもどこかにさまよっていた。
起きた時には何故かベッドに移動していて、身体も綺麗になっていた。
『……おはようございます。』
「お、おはよう……」
普通逆だよね?って思うけど、まだ全然腰は痛いらしく我慢して動いてくれていたらしい。
こんなに優しいのに、こんなことしなきゃ良かったかも……。
でも、たまには可愛いのも見てみたいな……。
悪と良の気持ちが交互に出てくる。
『あ、いぶくん、ご飯作れなかった……』
ご飯も作ろうとしてくれていたなんて、優しい、、可愛い!!
やっぱり僕はそうちゃんに埋もれていたんだ。
「うん。ご飯作るよ、待っててね。」
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