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僕だけを見て?伊東歌詞太郎×天月
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伊東歌詞太郎「」 天月『』
伊東歌詞太郎side
う〜ん……と?
あれをこうしてそれをこうして……。。。
あぁぁああっ!もう無理だっ!!
『もぉー、わかんないっ!』
天月くんもか……。
今2人でパズルをやっているんですけども。
これがまた難しいんですよっ!!
男性2人が頭をフル回転さしても解けないんですよ?
これはもしかしたら……○大生も解けないんじゃ!?
と、思ってしまう自分がいる。
「天月くん、僕も解けないや。」
二人ともふぅー、っと息をつき、頭や目を休憩させた。
パズルが4分の3まで完成した所で休憩したから、どこで止めたか忘れたりしないかな……。
そう不安になりながらも2人で過ごせる時間を優雅に過ごして、ソファーにもたれ掛かる。
『歌詞さん〜、疲れたぁ……。』
天月くんはそう言いながら僕のお腹の上にごろんと乗ってきた。
『ちょっと寝てもいい?』
「ん?いいよ、起きるまで待ってるよ」
優しいねと一言、天月くんは眠ってしまった。
その後に僕もすぐに眠くなって眠った。
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