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18歳以上ですか？
※過去の出来事。7にしおりをはさみました!
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※過去の出来事。7
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翔真はしばらく突起を舐めたりつまんだりした後、俺のズボンに手をかけパンツごと一気に引き抜いた。
いきなり冷えた空気に晒された俺のモノはすっかり萎えていた。
まぁもとから萎えてはいたのだが。
ていうかずっとタオルを詰められて口を開けている状態だから、いい加減あごが疲れた…。
飲み込み切れなかった唾液が開いた口の隙間から時折垂れていく感覚が恥ずかしくてたまらない。
すると何を思ったのか翔真は俺の口に詰め込まれたタオルを取った。
息苦しさが無くなり必死で呼吸を整える。
｢うーん。苦しそうな修兄ぃもいいけどやっぱり声聞こえるようにした方が興奮するね。｣
｢…っざけんな！早く解け！｣
何を言い出すかと思えばこんなことかよ！
一瞬終わりかと思って安堵したけど全然そんなことは無さそうだ。
｢まぁそんな怒らないでよ。
修兄ぃだって気持ちいいことしたいでしょ？｣
そう言うと俺の息子を思いっきり扱いてきた。
｢は？！…ちょっとまてっ、て…！あっ…｣
いきなりの強い刺激に情けない声を上げた自分を恨んだ。
｢ほら。感じてるじゃん。｣
男は誰だって触られたら反応するだろ。と心の中では言うけれど声を出そうとしたらまた情けない声を出してしまいそうで首を振って否定する。
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