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悪い子にしおりをはさみました!
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悪い子
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「え?なんで?」
「なんでも、何もないわよ。もう風邪も治ったし断る理由ないでしょ?」
「久しぶりだね?とおる君元気そうで何より」
リビングでゆったりコーヒーを飲みながらこちらを見つめる
「ひっ!」
思わず後ずさるが母によって戻される。
「約束なんだからちゃんと部屋で勉強なさい!ほら部屋に行った行った!お母さんこれから仕事だから帰る前に連絡するわねサボっちゃった駄目よ!椎名さんそれじゃあよろしくお願いしますね」
「はい」
仕事に行くための用意をする為に部屋を出ようとする母に縋りつこうとするが
「ちょっ!待っ!………んん!」
途中で口を塞がれ、目の前に携帯を見せられた。
そこには、尻穴を広げられ、中の奥まで撮られたものから裕也の肉棒を挿入されている所まで自分のあられのない姿がしっかりと撮られていた
「これ見られたい?お母さんに」
卑怯者!
涙を貯めながら、口を塞ぐ裕也を睨みつけた
「行ってきまーす」
母が出るのを見届けて
「さてと、お勉強しようね?とおる君」
静かな部屋の中ぐちゅぐちゅと卑猥な音だけが響いていた
「んぐっ………うぇ………グボグボ」
「上手だよ……とおる君……そう裏筋もしっかり舐めて……んぁっ……喉の奥締めて」
椅子に座っている裕也の足元に座らされ、既に勃起した肉棒を口に咥えさせられている
「ぐるじい………ぢぬ……じゅる……うぇ」
「ほら、もうちょっとだから頑張って」
とおるの頭を捕まえ上下に激しく動かす
「ガボォ………んぐんぐ…おぇ………ガボガボォ」
「イッく!しっかり飲み込んで」
ビュルビュルルルルルル
「おぇ………んぷっ………ぐじゅ」
「飲まないと窒息しちゃうよ?」
とおるの鼻をつまみ口の中には零さないように裕也の肉棒を押し込む
涙をボロボロ流しながら諦めたように口の中の精液を飲み込んでいく
「ゴクッゴクッ!………ぷはぁ………はぁはぁ………おぇ」
「うん、いい子。良く飲み込めたね」
「もう、良いでしょ?許してよぉ」
ボロボロ涙を流す瞳の近くに口ずけをし、まだだよと一言伝える
「次は下の口でご奉仕してよ」
さぁぁと血の気が引く
あんな事をまたしなくてはいけない?また痛い思いをしなくてはいけない?
やだ、やだやだ、やだやだやだやだ!
「いやぁぁぁぁぁ!」
どんっ!
思いっきり目の前にいた裕也を突き飛ばし逃げる
裕也も今起こったことに驚き固まっていたが直ぐ自分がされた事を思い出しピキリと青筋をたてた
「とぉおるぅ!」
「ひっ!こ、来ないでぇ」
必死に逃げるが階段を降りた所で捕まりベットに戻される
ベットに押さえつけながらも必死に抵抗され持ってきていたロープを出し、とおるの腕を拘束する
「とおる君大人しくしてれば痛い事はないから、動かないでね?」
両手を拘束されベットの上に括りつけられ、両足は閉じれないように足と足の間に棒のようなものを固定されベット上に一緒に括り付けられた。
俗に言うマンぐり返しの出来上がり
とおるの幼い肉棒からピンクの蕾まで全てが丸見えの状態で恥ずかしさでまた涙が溢れてくる
「もうやだぁ!離して!これ解いてよぉ」
「だぁめ……逃げ出す悪い子にはお仕置きしないと」
濡れてない蕾にローションをかけ、冷たさでとおるの体が大袈裟に震える
「ひゃぁぁぁ!」
「とおる君可愛いほらぁ好きな所虐めてあげるからね」
ズボッミチミチミチ…………コリュコリュ…………コリコリコリコリコリコリ
「いだぁ!ひっにゃぁぁぁぁ!」
「やっぱりキツイね、でも美味しそうに咥えてるよとおる君のここ」
「やだやだやだ!やめてぇぇぇ!」
コリコリコリコリ………ぬぽぉ………メリメリズリュ!
「うん、やだよね?じゃあ今日は玩具使ってみようか」
「痛ぁぁぁ!あ、………がはぁ!」
ウィン!ウィン……ゴリュッ!………ゴリュッ!………コリコリコリコリ
「ねぇ?気持ちいい?」
「ひゃぁぁぁ!やめでぇぇぇ!ごわれりゅ!」
「壊れて良いよ?もっと壊れて?ねぇ「プルルル」ちっ!ちょっと待っててね」
コリコリコリコリコリコリ、ゴリュッ!
「まっれ!裕也しゃん!待っ!いきゅう!」
ぴゅるる
ゴリュッ!ゴリュッ!コリコリ………コリュ
「イッた!イきましたぁぁ!ゆうやしゃ……やぁぁぁ!」
「可愛い体ピンクになってる。これも取ってあげるからちょっと黙っててね」
ゴリュッ!ウィン!ウィン……ヌポッ
「ひゃ!っ!………ひぅ」
「あぁ、すみません。とおる君少し休憩中でしてあぁ、はい変わりますね」
「え?にゃに?」
『とおる!何寝ぼけてるの?勉強ちゃんと進んでる?椎名さんに迷惑かけてない?』
「だ、大丈夫……だよ?ちゃんと勉強のしてるしぃ!いぁ!」
くちゅ………ズリュ!ぱちゅん
『?どうしたの?とおる』
「あ、足を机の角に……ぎぃあ………ぶつけて……ひぅや!………痛くて」
ぱちゅん!パンッパンッコリュコリュ……グッチュン!
『あんたはもう!気を付けなさい』
「ひっっく!……で、どうした……んぁ……だよ」
『あぁ!そうだわ!忘れる所だった今日ねちょっと帰れなくて、明日の昼過ぎには帰れると思うんだけど』
ぱちゅん!ぱちゅん!ゴリュッ!
「っ………!分かっ……た!気を付けて」
『えぇありがとう。とおる椎名さんに代わってもらって』
すっと電話を取るととおるの口を塞ぎ激しく腰を動かし始めた。しかし、声は穏やかでいつも通り
ばちゅん!ばちゅん!コリコリコリコリコリコリ
「んん!んぅ!」
「えぇ、はい………え?良いんですか?……んーじゃあお言葉に甘えて………はい」
とおるの母親と話している間にも肢体動けず、口を塞がれ涙を流しながらも裕也の肉棒を激しく突き立てられオナホの様に使われているとおるを見ながら興奮したように微笑む
ゴリュッゴリュッゴリュッ
「んむぅぅぅ!」
「えぇ、変わりますね?」
『じゃあお母さん仕事戻るけどちゃんと勉強するのよ………はい!今行きます!じゃあね………ブッ………プープープー』
電話が終わる否や手を離される
「やぁぁぁ!やめで!もうやだぁぁ!」
顔をブンブン横に降るが身体は全く動かない
「ごめんねぇ。とおる君1度中で出すね」
ビュルビュルルルルルル!
「中やだぁぁぁぁ!」
お腹の中に広がる熱とは裏腹に背筋が凍るような寒気さを感じた
裕也は嬉しそうにとおるの腹を擦りニタリと笑う
「お腹がパンパンになるほどミルク注いであげるね?時間たっぷりあるしね」
にゅちゅぅ、ズルル……ぱちゅん!
「やだっ!………もう終わり!おわったからぁ」
熱を吐き出したそれはとおるの中でまた熱を持ち無造作に動き始めた
「何言ってるの?まだ始めたばかりだよ?」
「助けてぇ……ひぅ……うぇぇ」
とおるの願いは誰にも届く事は無かった
…………………
外の日は沈みきり、外は真っ暗になり家の中の一室では、肌と肌がぶつかり合う音と男の荒い吐息のみが響いていた
長時間陵辱され続け、何度出されたのだろうか少年はの腹はポコりと膨らみ尻穴と肉棒の間から入り切らなかった精液が流れ出していた
気絶した今も拘束具を外され四つん這いの状態で腰だけがっちり男に捕まれ、腹の中を無遠慮に動きまくっている肉棒を健気に受け止め、締め付ける
ぱちゅん!ぱちゅん!ゴリュッ!ゴリュッ!
「とおる君っ!……ん……起きない……と……また出しちゃうよ?ほら起きて!」
にゅるるる………くぽ……きゅちゅ………ズドン!
「あ?………が?……にゃに?……………………いっにゃぁぁぁ!」
「ふふっ………目が覚めた?寝ちゃダメだよ?ほらほら腰動かして」
入口まで出ていくと一気に最奥まで突き入れられその衝撃で目を覚ますとおるだったが命令されると恐怖で無意識に身体が動いてしまう
「ごめんなざい!ごめんなさい!許じでぇ」
ぱちゅん……コリュコリュ……パンッパン
「うん、素直に謝れるのは良い事だよ。偉いねじゃあ今日はこれで終わりにしてあげるから後ちょっと頑張って」
「はい"!頑張るから……もう許してぇ」
「ほらぁ許してじゃないでしょ?こんなに美味しそうに咥えこんでおちんぽ美味しい?」
「おいじくなんで……いぁ"ぁぁぁ………」
ごちゅん!ばちゅん!………コリコリコリコリ
否定しようとすると咎める様に、腰を掴み激しく動かし腹の奥までねじ込む
「美味しい……でしょ?こんっなに……俺のをきゅうきゅう締め付けて……んっ……もっとって!…吸い付いてくるっのに!ほらっ!ほらっ!ちゃんと口で言わないとダメでしょっ!……それとも本当に朝まで犯し続けてあげようか?」
そっと耳元で囁かれ身体が震え、枯れたはずの涙が溢れ出てくる強制的に痛いほどの快感を植え付けられ、ガクガク震え為す術もなく自尊心もプライドもガタガタに壊される
「やだ……やだ……やだぁぁぁぁ!もぉ"むりぃ!苦じいぃ」
「じゃあ、声に出してどうして欲しいか言ってごらん」
ばっちゅん!ばっちゅん!ゴリゴリゴリゴリュッ!
「おいっ……じぃ!おいじいっ!でずがらぁっ!……とおるのぉ………くっあ!……おまんこぉ!ふっくっ…にぃ!ミィルクくだざいぃ」
「だ・れ・の?」
「ゆぅや!……裕也しゃんっの!裕也しゃんのミルク!」
「うん、うん偉いね。じゃあご褒美ぃ」
ビュ……ビュルビュルルルルルル!ごポごポ
「うぁっ………っつ!……ふぇ……うぇぇ」
「あっはぁ……ほらぁ……ご褒美貰ったら……んっありがとうございますでしょ?」
ぎゅちゅ、ぎゅちゅ、コリュコリュ
「ありがどぉ!………やあぁ!ありがどぅ……ござい"まず!……」
「次からはちゃんとお腹にミルク貰ったらお礼言うんだよ?」
「わがっだ!わがりまじだぁ!……からぁもぉ許じでぇぇ!」
「仕方ないなぁ」
ヌポォォ………どろぉっごぼぼぼ
裕也から肉棒を抜かれ、尻穴から大量の精液を出しながら今度こそ意識を失った
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