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裕也sideにしおりをはさみました!
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裕也side
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ガチャっと静かに自分の部屋に入ると一面広がるのはとおるの写真ばかり
学校で授業受けてるものから、友達と笑い合って姿や、着替えてる途中のものまで………色んな角度から撮られているがそのどれもが目線が合っておらず隠し撮りしたものばかり
ギシッ……
ベットに横になり上に向くと、とおるの陵辱されはしたない格好をされられた写真を所狭しと貼っており、自然と自分のズボンに手をかけけ前を寛げる
「とおる君可愛かったなぁ」
何色にも染まっていない白の生地を自分色に染め上げるこれ以上の幸福感はない
始めて彼を見つけた時体に電気が走ったのを今でも覚えている
まだ幼く、純粋無垢で、穢れを知らないそれをゆっくり自分の色に染めていく筈だった。
焦ってしまった。
1人公園でぼーっと空を眺めるとおるに声をかけ怯えさせてしまった
まだ修正は効く。家庭教師だから知ってたんだよ(単なる口実)家の近くで見かけてもしかしたらと声をかけたんだよと………
本当の事を織り交ぜながらゆっくり、ゆっくり懐柔していこう。
まだ大丈夫だ、気付かれてない
焦るな………時間はまだある
「裕也さん」
しかし、そのとおるの一言で自分の中の理性は簡単に崩壊させられ、気付いたら無理矢理組み伏せていた。
怯え、拘束され、良いように身体を弄ばれる。初めての体験刺激に身体がついていけないのだろう触られる度、ビクビク反応し涙を流しながら抵抗する
ゆっくり自分のそれをとおるの中に沈めて行くと、痛みで逃げようとする体。それを無理矢理押さえつけ根元までねじ込む
おるのそこは健気に裕也の肉棒の大きさまで広がり中は異物を押し出そうと懸命に締め付ける。その姿になんとも言い難い征服感と支配欲を刺激し、泣きじゃくる姿にこれ以上ない禁忌を犯した気がした
「やだぁぁぁぁ!」
もっと叫んで拒んで
「やだやだやだぁぁ!………もぉむりぃ!」
そうだ、もっと暴れてこれが現実だと実感させて
自分の精液でぐちゃぐちゃになったシーツを掴み上に無意識にに逃げようとする身体を追いかけ最奥に突き進む
ぱちゅん!ゴリュッ!
良い具合に引き締まった柔らかい尻たぶが臀部にいき良いよくあたり、奥のとおるの前立腺を抉るように腰を振る
「いっ……にゃぁぁ!」
イク度に自分のものを痛いほど締め付け気持ち良すぎてそこばかりを集中的に刺激してしまう
もう我慢出来ず『ご褒美』と言い、更に締め付けが強くなった時に奥にいき良いよく射精する
本当に孕めばいいのに………
訳の分かっていないとおるに「赤ちゃんの素だよ」と耳元で囁くように伝えると絶望したように目の奥が暗くなる
ゾクッ
いい表情だ。もっと見たい
自分の上に乗るよう命令され、自身で尻たぶを掴み左右に開きながら卑猥なことを言わされ、肉棒を自身の膣内に導き拒絶しながらも射精を促す姿に枯渇しかけていたものが一気に満たされていくのを感じた
腰を掴みいきなり動き出したら……油断してる時に下から突き動し虐め抜いたらとおるはどんな反応をするだろう?
衝動にかられるが今回はやめておく
いやいやと首を横に振りながら自身の弱点のしこりに当たるよう腰を降るとおるの姿を楽しむ
前をいじってやろうと手を伸ばすが、また握られると勘違いしたのか動くスピードが早くなる
急に動きが激しくなり、耐えられず中に出すと体をビクビクさせて気絶してしまった
その後も結局高ぶったそれは収まらず、気絶してるのをいい事に写真を撮ったり、悪戯したりと好き勝手に過ごした
「こんな遅くまでごめんなさいね、こら!とおる起きなさい!」
とおるの母親が帰ってきてとおるを起こそうとするがあまりにも疲れたのだろう、起きる気配はない
「いいですよ、疲れきって寝ちゃったんでしょう。初日で張り切りすぎた感もありますしゆっくり寝かしてあげてください」
「椎名君が良いならいいけど、本当にごめんなさいね、今日の分給料に上乗せしとくからね」
「ありがとうございます………………また、ね?とおる君」
サラッと髪を撫で家をあとにした
数日後、とおるの母親から連絡があり、とおるが熱を出したため当分の間家庭教師は休みにして欲しいとの事だった
その後、熱は下がって学校にも復帰したと聞いたが安心しきれずそっと待ち伏せしていると友達と楽しそうに下校してる姿が目に入った
俺の知らない所で俺以外の奴に楽しそうに笑いかけないで
グッとく拳に力が入るのを感じた
「これお母さんに見られても良いの?」
口を手で塞ぎ体を後ろから抑え込む。涙を流しながらこちらを睨みつける姿にゾクリとした
邪魔者(母親)がいなくなった部屋では卑猥な音が響く
グポッグポッ………ぐじゅぅぅ
「ぐるじいぃ……グポッ……うぇっ」
これはお仕置きだ。もっと苦しんで貰わないと困る
頭を掴み喉奥まで肉棒を咥えこませ激しく動かし、絶頂まで導く
ビュルビュルルルルルル
「飲まないと窒息しちゃうよ?」
とおるは目を見開きしばらくして諦めたのか嗚咽しながらゆっくり精液を飲み込んでいった。全て飲み切った所で口から肉棒を抜くといてやる。
諦めて俺の物になってよ………ねぇとおる君。
大人しくしてれば優しくしてあげる、いっぱいドロドロになるくらいまで愛してあげる
なのに
何で逃げるの?
逃げ出したとおるを捕まえロープで縛る
逃げると言うなら逃げれなくなるまで追い詰めよう
体を恥ずかしい格好で拘束され、母親にバレないように電話する彼が可愛いくていじらしい
電話するとおるの尻穴にゆっくり肉棒を押し込む
ぐちゅぅぅ………メリッ……ズパン!
「あ、足を机の角に……ぎぃあ………ぶつけて……ひぅや!………痛くて」
余程知られたくないのか、ただの抵抗か、必死に言葉を紡ぎながら喘ぎそうになるのを堪え、決して泣くものかと涙を溜めながら睨みつけてくる
とっくに終わった電話をよそに中で果てると目を見開き溜めていた涙が流れ落ちる
あぁ……壊したくなる
いっそ壊れてしまえばいい。そうして、自分好みに作り替えてしまおうか………
でも、それでは意味が無い
分かっているからこそもどかしい
愛してるよとおる君………だからまだ壊れないでね?
いつかどん底まで落ちたら間違いないく君を連れ去るだろう。そうして、君と俺だけしかいない空間でずっと愛しいあうんだ
その時の為にちゃんと部屋(檻)を用意しておくから
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