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誰にも渡さない 【るぅころ】にしおりをはさみました!
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誰にも渡さない 【るぅころ】
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るぅとside
タクシーの中で、ころちゃんは疲労が溜まっていたのか僕の肩に頭を乗せて眠っていた。
何この子可愛すぎでしょ
浴衣の下には抵抗した時についた傷跡が残っていて凄く男達に対する怒りと守りきれなかった悔しさが、滲み出てきた。
暫くすると、僕の家につきころちゃんをおんぶして家の中に入る。
寝息が首にかかってくすぐったい…
こ「んぁ……?」
る「あ、ころちゃんおはよ。気分はどう?
軽いものなら作れるけど何か食べる?」
ころちゃんは、ぼーとしたまま僕を見てたと思ったら急にボロボロ泣き出しちゃって…
きっと、さっきはみんないたから我慢してたんだろうなぁとか思いながら、優しく抱きしめる。
こ「るぅ、と君…ぅあ…こわ、かっ、た、
もう、だめっ、かとおも、っだ…」
る「早く助けに行けなくてごめん。
守れなくてごめん。」
僕がそういうところちゃんは首を横に振る。
こ「るぅと君、、お願い、僕を抱いて。」
?!??!?
突然の誘いに僕は一瞬固まった。
る「いや、でも、大丈夫?」
こ「体が気持ち悪いの、、、
お願い、るぅと君、僕をるぅと君でいっぱいにして…」
上目遣い、しかも涙目で誘われて断らるわけがない。
る「ころちゃん、好き。」
僕は、そう言ってころちゃんとキスをする。
こ「るぅ、と…んむっ、、ぁ、ふぅ、んぁ、
んくちゅ、はぅ、んっ、」
とんとんところちゃんが胸板を叩いてきたので、唇を離すと、間に銀の糸が伸びた。
そのまま、優しくベットに押し倒し、後ろをほぐしていく
こ「ん、ふっ、あっ、ひぁ、る、とく、、んあっ、そこ、やらぁ、ふぁっ、」
る「やだ?イイの間違いでしょ?」
前立腺を攻めながら、言う
ころちゃんはいつもよりも感じてくれてて、すぐにでもイきそうだった
癪だが、あいつらが存分に解していため、少しやっただけですぐにとろとろになった
僕は、ゴムを取ろうと手を伸ばしたらころちゃんが弱々しく、止めた
こ「つ、けなくて、いい、から…」
る「でも、、」
こ「お願い、、、」
無意識にこういうことするからこの子ほんと怖い…
る「わかった。じゃあ、いれるよ?」
僕はゆっくりと自身を沈めていく
こ「んっ、あ、はぁ、んああっ…くぁ、」
全部入ったのを確認しゆっくり動こうとすると、焦れったそうな顔をしたころちゃんが
こ「激し、んっ、く、してっ、ぁ」
……この子は何処まで僕を煽れば気が済むんだ…
る「手加減できないからね…?
先に煽ったのはころちゃんだからね?」
僕はそう言って激しく腰を動かす
こ「ああっ、んはぁっ、るーと、はっ、く、…ひあっ!あっ、はぁっ、んあっ…」
いつもより、高いころちゃんの甘い声が部屋に響く。
る「ちょ、締めすぎ…っ!」
こ「ああっ!!るーと、くん、んあっ
イ、くっ!ひああっ!」
る「こ、ろちゃん、一緒にイこ…?」
こ「るーと、んあっ、るーと、くん、ひゃああ、」
僕もそろそろイ、きそ…
ころちゃんの耳元に顔を近付け、囁く
る「ころちゃん、大好きだよ。
…イって」
こ「るぅ、と…ひああああああああああああ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
僕達は一緒に、達した。
後処理を終え、ころちゃんと2人でベットに転がる
こ「るぅと君……」
る「ん?なに?」
こ「助けてくれて、その、、ありがとう…
大好き……//」
そう言ったかと思うと布団の中にこもってしまった
はあああ…………
どんだけ煽るだよ………
この後、もう1ラウンドあったことは誰も知らなくていい話
るぅころend
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