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無自覚は俺たち〜華南〜
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むつの柔らかい内壁は、華南を全て受け入れて、キュウキュウ締め付けて離さない。
ああ、むつの中すげぇ、修二と同じくらい柔らかくなっててもっと行けそう、エロくて淫乱な修二もすげーけど、素直なむつは可愛い、俺、もたない。
いつもの憎まれ口を吐くむつも捨てがたいが、ただ快楽に酔うむつも堪らない。いつもはむつを良くしようとしてセーブしているが、今の華南は下手をすればむつより先にイきそうなほどのぼりつめている。
限界が近いが、華南の激しさにちょっとついていけてないむつの顔が歪み、顔を見つめていた華南が、それに瞬時に気付いて、律動を緩める。
セックスを知ったばかりのむつには、まだ後ろだけでイくことは出来ず、快楽に悶えるむつには決定打にかけていた。
華南「むつ、むつ」
むつ「あ!はあ!かなぁん」
華南「もう…」
限界を感じた華南は、これ以上無理だと判断して、むつのものを握り込み一緒にイけるように扱いた。
むつ「ひゃっ!らめ!んむ…」
突き上げに酔うようにしていたむつがビクリと顔を上げたのをちょうどいいと、華南は唇も奪った
むつ「んん!ん!ん!!ん¨ん¨!!」
華南「ん、ふっんん」
甘い甘い口づけがむつの脳を痺れさせ華南をきつく締め上げ、締めることでむつは余計に華南の存在を感じて登りつめる。
むつ「んん!ん゛ん゛ーーーー!!!」
華南「んんーーーー!!!!」
むつが達して、その収縮で華南もむつの中に熱をブチまけて気が付いた
しまった、中出し…
気が付いたところで遅いのだが…
むつはすっかり昇天して気を失っている
華南「ああ…むつ君…俺まだ一回しかイってない…」
救出しに来た…という本来の目的を完全に忘れているだろう華南
敵地のソファーの上で、つながったまま
華南「むつ、好きだ」
気絶しているむつに口付けをして、余韻を堪能していた。
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