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2日目の夜。♡(澪兎が少し喘ぐだけ)にしおりをはさみました!
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2日目の夜。♡(澪兎が少し喘ぐだけ)
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澪兎side
あけおめことよろ〜っ!澪兎だよーっ!
ゆうとくんと一緒にお風呂なう♡の澪兎だよー!!♡
今は背中の流しっこしてます!
先にゆうとくんがボクの背中を洗ってくれるの!!
澪「えへへ!小さい頃を思い出すなぁー…」
優「そうだねw昔もこうやって一緒にお風呂入ったもんね。」
澪「うんっ!!」
優「あ、ボディーソープで洗っていくね。」
澪「はーいっ!……ひゃあっ!!!?」
あの変なたわしみたいなあの身体洗う無駄に痛いやつ(名前がわかんない)にボディーソープをつけて洗うのかと思っていたら、ボディーソープを直接ボクの背中に垂らしてきた。
澪「つ、冷たい…よぅ……」
優「…ふ………どうしたの?」
澪「ふぇ…?」
優「いや、身体を洗ってるだけなのに、変な声出すから……どうしたのかなって。」
澪「え、え……?……な、なんでもない、です…」
こ、これが普通……なのかな?(´・ω・`;)
優「ふふwそっか。洗うね。」
澪「…っぁ……んぅ、ッヒ…!!」
く、擽ったい………
洗ってるだけなのに、変な声…出る……は、恥ずかしい……っ(いつもの澪兎に戻ったようです)
澪「ゃ、うっ………ひゃうっ!!」
背中を洗っていた手がボクの胸を洗ってきた。
胸を洗ってる………はず、なんだけど…乳首にときどき指が当たるから、その、えと、あの、た、勃っちゃった………うぅ//
優「……あれ?澪兎、勃ってるよ?」
澪「ち、ちがっ…!((優「違わない、よね?」…うぅ……///」
優「……どうしてほしい?」
澪「あ、う、そ、の……えと……きもちく、してほしい……っ///」
は、恥ずかしい!!絶対にボクの今の顔リンゴ飴みたいに真っ赤だよ!!熱いもん!!!!!
優「どうやってきもちくするの?ちゃんと言ってくれなきゃわかんないよ?」
…絶対わかってる!意地悪ゆうとくんだ!!!!
澪「えぅ……その、う、あ、うぅ……〜ッ!ゆうとくんの、おっきいちんち、ん……ボクのおしり…挿れてっ…!!!」
振り向いて、優斗くんの大きく反り立っている立派なソレを弱く握りながら、上目遣いで見る。
あぁぁ恥ずかしいよぉぉぉ//////
でも、今回のゆうとくんは、こうでもしなきゃ絶対に挿れてくれないんだろうな………
優「ふふ。可愛い。…今日はこれで合格ってことにしてあげるよ。」
澪「あぅ…//////」
ゆうとくんは、ボクに壁に手を付けて、お尻をこっちに向ける姿勢になってと言ってきた。
……あれ?ここでスるの!?逆上せない…!?
…まぁいっか……!
【1ヶ月同棲生活15日目夜前編終了】
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