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そらまふ(Part1-8)にしおりをはさみました!
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そらまふ(Part1-8)
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そらるside
俺はまふまふを押し倒した。
今は俺がまふの上に四つん這いになっている状態。
赤く火照った頬に潤んだ目。ほんと可愛い。
まふが着ているジャージのチャックに手をかけた。
下まで下げるとまふが恥ずかしそうに顔を背けた。
細すぎるだろ……ちゃんと食ってんのかこいつ。
まふの腹に手を這わせた。
「んっ……///」
まふってほんとに敏感だよな。可愛いすぎる。
顔をまふの耳の近くに寄せて俺は囁いた。
「かっわいい」
ビクッと体を震わせたまふ。
「な、なんですかっ… あっ、んぅ…///」
まふに深いキスをする。
この愛が無くなってしまうのが怖くて。まふがどこかへ行ってしまうのが怖くて。
まふがここにいる、俺の恋人なんだって。
いつか忘れてしまうのが怖くて……。
口を離してまふを抱きしめ、俺は言った。
「愛してるよ、まふ。」
「僕だって、負けないくらい愛してますよ。」
「ん、可愛い」
カァァァァァァァ……///
頬をさらに赤く染めたまふ。
「続き…しましょ?」
「はぁ……ほんっと可愛い///」
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