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ショータイム3にしおりをはさみました!
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ショータイム3
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今にもイきそうになっている自身から彼の手が離れた。
「こっちも良くしてやろうな」
「あああああっううあああっ」
アナルへたっぷりローションが塗り込まれると、一気に3本の指が中へ入ってくる。
差し込まれた指は入れてすぐにグチャグチャと激しく音を立てながら指を出し入れされ、中に差し込まれるたびに僕の前立腺をピンポイントで刺激する。
「あぁぁぁあああっああっぁぁんんんんっっああぁぁぁっ」
喘ぎ声なのか悲鳴なのかわからないほどの声を上げながら、僕は快楽に悶える。
アナルから指が一気に抜かれると、僕はぐったりと彼にもたれかかる。
「おいおい、へばるなよ。一発やっとくか」
彼はもう一度僕の自身を大きな手で包み込むが、一向に動かそうとしない。
「っはぁ、はぁっ気持ちいいの、して……っ」
僕は夢中で懇願する。
彼は僕の自身の先端を親指で円を書くように速く撫でる。
「あっあぁぁあああっぁ、らめ、らめらめらめ、くすぐったいいあっああっぁぁぁ」
先端が摩擦で熱くなっていくが、彼は指を止めない。
「あぁっあぁぁ、らめ、らめくる、くるくるくる、っらめああぁああっ出ちゃううううっっっく！！！あぁぁぁあああっっっ！！！」
先端から指が離れると、僕の自身から大量の潮が飛び散る。
遠くから激しい拍手が聞こえる気がするが、理性なんてものはもう無い。
何も考えられない。
「偉い偉い。ご褒美やろうな」
自分の潮でびしょびしょの状態で、彼は自分の膝に背面の僕を乗せ、一気に僕の中は彼のモノでいっぱいになった。
「あああぁあああああぁぁぁあっっ」
彼のモノが僕の中を貫くと同時にまたしても僕の自身から潮が吹き出るが、彼はお構い無しに僕の中を下から強く激しく速く奥まで突き上げる。
奥を突き上げられる度に僕の自身からは壊れたように潮を吹く。
「あぁぁぁあああはげ、しああぁぁぁあもうむり、ぃぃぃぃいいいあああああっ、あっぁあっああああっ」
「中、出すからな」
や、やばい、ゴムしてなかっ……
それと同時に僕の自身も激しく擦り上げられる。
「あぁあぁあっこっわれるうこわれあぁぁぁっぁぁあああっあっぁあああっぁあああああぁぁああぁあぁあっっっっっ！！！！！」
彼の腰が奥深くを強く突き上げ、中でじんわりと熱いものが注がれる。
僕の自身からはまた潮を吹き、奥深くに性液を塗り込むように何度か強く突き上げられれば、その度に僕の自身から精液が飛び散る。
中から彼の自身が抜かれると、僕は意識を離した。
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