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架空線18にしおりをはさみました!
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架空線18
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久しくかいてなかった汗が、まるで十代の頃のように額から流れ、自身のそれよりも多い汗が降りかかった。ローションが足され、また変な声が出る。
明日は声が出ないかもしれない。
そう思いながら、またすぐに鳴かされた。
頼 むから…もう…もう…イかせろよ…
ッハ 駄ぁ目っ。
や、だから、あっ もう 俺っ!
ッハ 黙って、ヤられてような?
若い頃の自信に溢れる強く甘い口調に、頭がおかしくなりそうだ。
身体はあちこち悲鳴を上げていて、昔と違い筋肉量が減っている分踏ん張りも利かない。
前後左右と侵入角度を変えられ、繋がった部分は解かされていくのは、若い頃より何だか執拗に感じる。
も…ハッ イく から
っ待ッ あ 俺 もっ
若い頃の様な協力的な体制にはなれないまま、彼が果てるのに合わせて前をシゴいた。
程無くして、二人とも達した。
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