アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
悲しいにしおりをはさみました!
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
- しおりがはさまれています
-
悲しい
-
食らい付く様にキスをするNo.5。
頬をがっちり掴まれて避ける事が出来ない。
No.4の冷たい手が胸へと移動する。
「んん!ふぁ、むぅ、はぁっ。」
「双葉さん・・・。」
唇が離れる。
二人によって触られて汚れて行く自分が気持ち悪くて、黒く染まって行く。
大粒の涙が出てくる。
「彩月さん?」
「お願い・・・離して・・・。」
「ごめんなさい、それは・・・出来ないんです・・・。」
ズボンの中に手が入っていく。
「だめっ、ぁあ、やっ、」
『スッ』
襖が開く。
「あ?誰だ!」
「理・・・緒・・・。」
驚きによって二人が手を離す。
それを隙に僕は理緒の胸にダイブした。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
55 / 65