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45 ☆ 《ある高校生》にしおりをはさみました!
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45 ☆ 《ある高校生》
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《ある高校生》
完全に伸びて、玩具が悲鳴、上げ無くなった。
ちっ!!
ちょっと休憩か。
隠してあるタバコに、お互い火を付けて一服する。
俯せに伸びている、玩具。
背中と尻が赤くなって、時々血が滲んでる。
バックルが当たった所は、切れてる。
ははっ!いーカッコ!
さて!
「おらっ!!
寝てんじゃねーっ!!」
がっ、と足を蹴った。
なんせ声抑え無くていいもんね。
「…ぅぅ….。」
玩具の腰で、タバコの火を消す。
「ぅぎゃああーーっっ!」
うん、起きた。
あーー、快感。
「おっもしれー!俺も!」
「俺も!」
次々と、腕と足で火を消す。
「あがっっ!!ひっっ!!………ぃだ……ぃたいよぉ……」
玩具も、悲鳴上げ放題!
さぁ、そろそろ、下を攻めるか。
「けほっっ!!ごほっっ!!ヒッ!ヒッ…げほっ!!」
「またかよっ!!毎回、毎回!!」
喉と胸を押さえて、玩具が苦しみ出す。
薬探して、手が伸ばされる。
「早くしろっ!!」
舌打ちしながら、脱がした服を放る。
吸入タイプのそれを、咳き込みながら、震える手で吸う。
ちっ!今回は、なかなか効かない…もう!!
「おせーなっ!!」
腹立ちまぎれに、尻を蹴った。
…よーやく効いて来たな。
「待ちくたびれ!!」
「こりゃ、お仕置き、だな!!」
玩具の目が、恐怖に見開かれた。
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