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誘惑の悪魔2 センしまにしおりをはさみました!
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誘惑の悪魔2 センしま
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*2
「へ?…いやいや!普通逆やろ!俺が襲いに来たんやから!!ん…ちょっと上どけや!」
バタバタ抵抗してみるものの、強い力で押さえつけられていて逃げられそうになかった。
「うるさいなぁ…静かにしぃ?ん…」
センラは無理矢理俺の唇を奪い、さらに舌まで這わせてきた。
「ふぁぁ…んぅっ…んん〜ッッ!」
「んっ…ふはっwエッロ…」
それでさらに火がついたらしく、いきなり俺の下のモノに手をのばした。
「あっ、ちょっとまってや…んぅぅ!///」
すでにキスで火照っていた体は、いつもより過剰に反応してしまい、強く握られただけでイッてしまった。
「ほんとにエロいな…もう俺耐えられんかもしれん。後ろ解すで?」
「ん…もう好きにしや…///」
その言葉とほぼ同じタイミングで、後孔に指が入ってきた。そして、指はそのまま何かを探すような手つきで中を掻き回しはじめた。
「んぁ…//ちょっと何して、あぁぁぁぁぁっ!///」
センラの指があるところに触れた瞬間とてつもない快感が襲ってきた。
「見つけた♪志麻くんのイイところ」
えろっぽく笑うと、そこばかり集中して攻めてくる。
「ね、んんっ…//もうイキそ……あぁぁぁぁぁぁっ!///」
「もうイッちゃったん?志麻くんは淫乱やなぁ〜w」
「んっ……淫乱ちゃうし!!…あっ///」
そう反抗すると、センラはイタズラに笑って
「へぇ〜ココこんなにドロドロになってるのに?」
と言って俺の中に入っていた指を抜いて見せつけてくる。
「………ッ///そ、そんなのどうだっていいやん…」
「っあぁ〜なんなんほんと。志麻くん俺の性癖にぐっさりなんやけど?」
そう言うセンラは色気がダダ漏れで、それでいて相手を今にでも襲いそうな野獣のような表情をしていた。
「ねぇ志麻くん、もう入れるで?」
そう聞いてくるセンラに、
「だからさっき言ったやん……もう好きにせぇって///」
「………っ///」
と返すといきなり奥まで挿れられる。
「あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"っ……!///」
いきなりの重い快感に思わず俺は果ててしまう。
「なに?挿れただけでこんななっちゃうん?やっぱり志麻くんは淫乱やわ。」
「んぁっ、もっと…もっとぉ!!!ちょーだい!!!!!ああっ……狂う、狂うっ!!!//」
俺はもうただただセンラを感じることしか出来なくなっていた。
「っ!ええやん。もっと俺で狂って?」
そう言って、センラはどんどん腰の動きを早くする。
「もう出すで…!!!」
「ア"ア"ア"ッ…中にっ、中に出して!!!!!」
「っ、いいん??」
「いいっ!いいからぁ!!///」
自分で何を言っているのかも分からないぐらい、俺の思考は狂っていた。
「くっ…!!」
「んぁぁぁぁぁぁぁっ…///お腹…あったかい……」
そう言って、俺は深い眠りに落ちた。
「またよろしくな…?」
そういったセンラには気づかずに。
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