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行為にしおりをはさみました!
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行為
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「こいつ効くの早いな、旦那様はこいつにどれだけの薬を打ち込んだんだろーなぁ?俺こっちもらうわ」
「なら俺はこっちな、まだ意識あってヤリ甲斐があるぜ。それにこいつの声、クるわ」
「り、リー…はぁ…」
ボクは残りの力でリーに手を伸ばす。
服が肌にこすれる感覚さえ快感で苦しい。
「おーい、お前の相手は、お、れ。可愛がってやるよ。あ、でもそっちの子の近くがいいんだね。いいよ、行きな?」
そういうと監視はボクを立たせてくれるけど、力が入らずへたり込む。
「は、ふぁ…た、てな…んっ…ぁ、ふ、く、こしゅれ…る、や、やだぁ…」
だんだん意識がぼーっとしてくる。
(何も考えられない…こんなのボクじゃないみたいっ)
「っ…はぁ、ゆ、う…」
リーの顔も紅葉しきっていてる。
フラフラな足でこちらに向かってくる。
「大丈夫、っはぁ…だ、から、…な、はぁ…っ…」
そういうとボクの手を握る。
それさえもボクには快感だった。
「あぁっ、リー、…ん…はぁん…」
「おいおい、俺ら差し置いて2人でいい感じになってんなよ」
監視はリーを組み倒し服を破く。
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