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薬での快感
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「くっ、さわ…るなっ…っ!?ひっ、や、…ぁああ!や、はぁ…あっ」
リーの紅葉した体の乳首を摘み、片方を舌で愛撫するだけで体が簡単に反応し、快感になる。
「やっぱいい声してんのな、クるわ。今回のは当たりを連れてきたな」
「こっちも俺と楽しもうね」
ボクの服も破られ脱がせられる。
「もうイキそうなくらいだな、やっぱ薬漬けだと効き早いんだなぁ?」
下半身の出す液が何もされていないのに快感を拾っているのを物語る。
「下はもうはいるよね?どうせ毎日されてんだろ?」
「だな、挿れちまうか?」
ろくに溶かしてもいない下半身の穴に監視の熱い肉棒があてがわれる。
グヂュ…グプッ…
「い’’、ぁあああっ…っあ、やめ、やめてぇ、…ふぁ」
「ぐっ…っづぁ、くぁ…はぁっ、…ぁ…ぁ…」
2人は全て受け入れていないが、痛みがどんどん快感に変わるのがわかる。
(怖い…のに…気持ち、いいのが……強すぎ、て…頭変になる…)
ジュブ、ジュブ…グボツ…
「おら、最後まで入ったぜ?声抑えんなって。まぁ、その理性はいつまで続くのかね?」
リーは監視のピストンに合わせて体が床と擦れる。その摩擦さえ感度の上がった体にはきつい快感だった。
「んっ…っ、…っは…っ…っ…っ…」
声を抑えながらリーは監視を睨む。
(こんな奴らの思い通りになってたまるか)
そんなリーに監視はにやりと笑う。
「たいした奴だよ、お前。楽しもうな?」
監視の手がリーの赤くなった乳首を触り、もう片方の手は性器を上下に抜く。下半身の穴は高速に打ち付けられる。
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