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京×遙真にしおりをはさみました!
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京×遙真
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「!」
遙真は京に背を向けたまま大きく目を見開いた。
(ば、バレてた…)
「お前それじゃきついだろ」
そういうと京は先生に
「こいつ具合悪そうなんで、保健室連れてってきます!」
「おー、頼んだぞ。」
京は遙真の手を引いて体育館から出た。
「お、俺、保健室なんか行かないからな!」
「ちげえよ、ほらトイレ行くぞ。」
そのまま手を引かれてトイレの個室に座らせられた。
「な、何するんだよ、、」
「何って、、お前なんでこんなに勃ってんだよ、、」
遙真は聞かれると俯き気味に答えた。
「…。3年にい、色んなとこ触られて、、それで、、ひっ、うう、、」
話すと恐怖が蘇ってまた泣いてしまった。
「怖かったな、、大丈夫だ」
そういうと京は遙真のズボンと下着を下げた。
「おっおい!?おまっ、なにして…!?!」
「だってこんなんじゃ体育できねえだろ」
そういうと京は遙真にキスをした。
「!?!?」
初めてのことで混乱し抵抗しようとする遙真を抱きしめてそのままキスを続行した。
「んっ、、」
少し声が漏れたところで口を離しゆっくり遙真の乳首を触った。
「あっ…そこっんっ///やらっ!んぅ、、、」
乳首をゆっくりなでられ声が出る。
「お前、ここ感じるんだ。」
「感じないっ!!んっ///」
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