アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
呼び出しにしおりをはさみました!
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
- しおりがはさまれています
-
呼び出し
-
いつの間にか気を失ってたらしい
目覚めた途端に体中に激痛が走った
肋骨が2本くらい折れてるかもしてない・・・
気づけば、俺の腕は一つにまとめられて縄できつく結ばれていて縄抜けできないようにされていた
痛い・・・腕がきつく結ばれていて手首には内出血して青紫色に変色している
早く来てくれっ!!!
こいつらの前では強がっていないと自分が崩れてしまうかもしれないと思ってついつい強がってしまう
そして暴力を加えられる
偽物の誠二の部下が俺のスマホを取り出した
「やっ、やめろっ!!!
返せよっ!!!」
俺は縄から抜け出そうと足掻いてみるものの抜け出せない
「あっ、もしもし・・・久遠誠二さんですよね
あんた今から俺が指示したところに来てくださいよ
あんたの大切な子も一緒居るから
名前は・・・龍弥って言ってたな」
そう言って男は電話を切った
10分くらいすると外から車の音が聞こえて来た
誠二が来てくれたとすぐに分かった
俺は2人の男に抱きかかえられて着ていた洋服など切られて全裸にさせられた
相手がナイフを持って居たから抵抗しようにも抵抗できなかった
「おい、挿れていいぞ
挿れる前に、喚くとうるせーから喉潰しとけ」
誠二を騙した男が俺の服を切ってた奴らに指示をだした
そして俺の喉を男たちは潰した
喉には激痛が走った
そんな事は構わず、木で出来た杭を俺のアナルに差し込み地面に座らせた
更に男たちは俺の肩をつかみ杭を飲み込ませた
「・・・・・・っ!!!!」
声が出ないから喚く事すら出来ない
アナルからは血が出ていて痛くて涙が止まらない
早く、早く来て!!!
誠二っ!!!
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
4 / 72