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レイ様 10にしおりをはさみました!
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レイ様 10
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「レイ様、美味しいです。蜜が…ズルズル〜。」
「あぁっ、あっっ、あぁーー。」
俺は、空イキし、息を整える。
レオは、蕾から口を離し俺にモノを見せてくる。
「レイ様、口を開けて下さい。」
「んぅ…あぁ。」
俺は、モノの近くでしゃがみレオのモノを掴み咥える。
「くちゅっ、んふっ、んっ、んっ…ちゅっ」
「あぁ、鏡に写ってるレイ様いやらしい。んっ…欲しかったんでしょ?」
「あぁっ…欲しかった、はぅっ、んんっ…♡」
「いやらしいです。ほら、こんなになって…」
レオは、ゆっくりモノを出し入れしてくる。
俺の顎を掴み、真っ赤になった顔を、鏡の方を向かせてくる。
「んぅ、い、やぁっ…見ないで…♡」
「ほら、こっち見て?レイ様、可愛い顔見せて下さい。」
「んっ…んんっ、んぅ…♡」
レオは、顔を摩りながら頭をたまに撫でてくれる。
「レイ様、そんな顔されると…もっとしますよ?」
「んぅ…んっ、んんっ… ♡」
俺は、必死に抵抗するが、スピードを上げ、出し入れしてくる。
「レイ様、出ます。全部口にだします。あっ、くっ…」
「んんんーっ、ゴクン。」
「レイ様、飲まれたのですか?レイ様の口気持ちよかったです。」
レオは、俺の口に白い液体を吐き出し俺は、飲みこんでしまった。
モノを俺の口に擦り付けている。
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