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18歳以上ですか？
快楽にしおりをはさみました!
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快楽
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新
「あっ…あん…い…あ…やめ…てよ…」
「ククッこんなに感じててよく言う」
帝は新の可愛いペニスを大きな手で握り上下に擦る そして、先端を指で擦るその度に新は今まで以上の快楽で声を止めたくても感じてしまう声が止められない
「もうやだ…そこやめて…」
「可愛いな…新」
新は今帝が言った事が良く分からなかった
「あう…や…」
「新もっと気持ち良くしてやる」
「え…いや！そんなとこ！」
グジュ…ジャパ…
「あ…ダメ…」
「ククッ気持ち良さそうだな」
帝は新の可愛いペニスを舐めたり、しゃぶたりしていた帝のフェラはそこら変な奴とは違い、凄い上手で何処を刺激してやれば気持ち良いのかを分かった上で一つ一つ刺激してくる
「あ…」
「新このぐらいで粘ってるのか これからが本番なんだぞ」
「え…まだやるの…」
「当たり前だろう このぐらいで終わるとでも思ったのか」
「いや…お願い…」
「ダメだ 今度はこっちだ」
帝は新の可愛いペニスから手を滑らしながら下へとやっていく そして、下の穴に手を添える
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