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恐怖
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新
「いや!やめて!」
どんなに暴れても帝は離してはくれない
それどころかどんどん力が強くなってくる
「暴れるな チッ…」
ギシッギュッ
「え…や…離して…解いてよ!」
「解くわけ無いだろう お仕置きに何ねぇーじゃねぇーか」
帝は新の細い腕を一纏めにしてベットに繋げて縛られて新は何とか解こうとするが…一向に解けない
「やだ!やめ…脱がさないで!」
「黙れ どうせ逃げれないんだからお前も楽しんだ方が得だぞ」
「やだ!こんなことしたく無い!」
「可愛いもんだな」
「見ないで…お願いだから…」
「ダメだ 見なかったら何も出来ないだろう」
「うっ〜ふっ〜ごめ…ごめんなさっ…い…もうあんな事しないからもう許して…」
「泣いてもダメだぞ お前には身体で教えることにしたからな」
帝は新なズボンを脱がして可愛いペニスを見て笑みを浮かべた
そして、見ないで欲しいと言った新な表情を見てもっと新を泣かしたい…と興奮していた
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