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Hoseok side7 欲情にしおりをはさみました!
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Hoseok side7 欲情
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しばらく僕とヒョンは
抱き合いながら泣いていた。
この幸せを
噛み締めていた。
今までにない幸せ。
音楽チャートで1位をとったときより
army達の振るたくさんのアミボムを眺めたときより
何にも変えられない、特別な幸せ。
愛しい人を思い切り抱きしめられる今この瞬間を
絶対に逃がすまいと
強く、強く抱きしめた。
HS「ヒョン、、ユンギヒョン、、愛してます」
SG「ああ、、俺も、大好きだ、愛してる」
そう、何度も愛を確かめあった。
どのくらい経っただろうか。部屋から中庭を見ると、
ジンヒョンも加わってみんな酔っ払っていた。
HS「ヒョン」
SG「ん?なんだ?」
HS「みんなすごく酔っ払っちゃってますが
僕達も行きますか?」
SG「………やだ。」
HS「え??」
SG「…いやだっていってんじゃんかよ。
その、、、俺はまだ、2人でいたい。」
ズッキューーーーーーン♡
ちょ、ちょっとヒョン、、それはずるすぎ、、、
HS「で、ですよね!僕もまだ一緒にいたいです」
SG「じゃあ、、んっ。」
ユンギヒョンは手を広げて恥ずかしそうに目を逸らす。
なんっなんだ可愛すぎだろっ、、、!
理性がいつ切れてもおかしくない。
その時は本当にユンギヒョンを壊してしまいそうだ。
でももっとユンギヒョンの可愛いところを見たい。
HS「ヒョン、、、、おいで?」
SG「なっ、、、!?、///////」
みるみるうちに顔が赤くなる
まるで子猫のようだ、、
やばい、俺のあれも徐々に大きくなってくる。
いつまで耐えられるんだろう、、、
またハグをしていると
ユンギヒョンがいきなり
SG「なあ、ホソガ、、そういえば、俺が寝ている間、、なにしてた?」
!?!!?!
や、やばい、、、
HS「へ?あっ、いえ、ただ、、、」
SG「キス、、、してただろ、、?」
HS「…!?」
SG「その、、、またしてくれっ……っん、、ちゅっ、、、、んはぁっ……/////」
HS「んっ、、、ヒョン、、、?さっきから、、、俺我慢するのに精一杯なんですよ、、、、
これ以上、そんな可愛い顔をされると、、、抑えきかなくなっちゃいそうで、、ユンギヒョンを壊しちゃいそうなんです、」
俺のもかなり大きくなって、
ズボンが突っ張っている。
SG「……いぞ、」
HS「え??」
SG「えっと、、その、い、いい…ぞ、、」
HS「ヒョン、、?」
SG「お、俺は!ホソガになら、、めちゃくちゃにされても、いい。」
プツンッ
僕の理性はそこで完全に切れてしまった。
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