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Jin side2 気になる
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翌朝。
俺達もよほど飲んでしまったので
二日酔いしてしまった。
流石に昨日は特別飲みすぎたな。
酔いを覚ますためにリビングでストレッチをしていると
他のメンバーも起きてきて
JK「ヒョン〜お腹すきました、、、なんか作ってくれませんか、?」
TH「ふぁあああぁ~、、ヒョン、、おはよぉ~」
RM.JM「おはようございますヒョン」
JN「ああ、みんなおはよう。酔いは大丈夫か??」
JM「頭が痛いくらいです、、大丈夫だと思います。」
ジミナは流石だな。
…………ところで、あいつらはまだか。
JK「てか、ユンギヒョンとホソギヒョンは??」
JN「まだ起きてきてないみたいだ」
JM「や、、やっぱりあんなことやこんなこと、、」
RM「やめろって、、!想像出来ちゃう、、」
TH「うわぁわわわわ、!ナムジュニヒョン、!ヒョンがそんなこと言うから僕も想像出来ちゃったよ、、」
身近な2人だから俺も想像できる、、
やばい、、これはエロすぎるな、、
JK「やばいですね、やっぱり1度見てみたいかも、」
TH「でも確かに、、どっちが受けになるんだろ、」
JM「ユンギヒョンはホソギヒョンに対しては甘々だから、、、ユンギヒョンじゃない??」
RM「ユンギヒョンがホソガに突かれて喘いでるのを想像してみろ、、?
意外とエロくないか、?」
JN「お前らなんの話をしてるんだ、、もし2人が来てもそんな話するんじゃねーぞ。」
JM「そんなの分かってますよ!ヒョン、!」
TH「えー気になる、、聞いちゃダメ、?」
JM「ダメに決まってるでしょ!?わかった??」
相変わらず本当にうるさい奴らだなあ
俺も本当なら気になって仕方ないんだけれど。
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