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妖精になんかならないにしおりをはさみました!
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妖精になんかならない
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「うわ凄いな、処女の尻穴でもこんなに柔らかくなるんだ」
青年はキッチンからくすねたであろう油を御幸のお尻に垂らすと、右手の指を二本穴へと突っ込んだ。
「ああん、は、入ってきたあ、あん」
ずちゅう
初めての感覚にも関わらず、御幸は全身に快感が走るのを感じていた。そのまま二本の指がばらばらに御幸の中を攻める。
「あああん!」
「ここが気持ちいいんだ。じゃあ、もっと攻めてあげるよ」
御幸の声に興奮したのか、青年は二本だった指をさらに三本に増やして激しく右手を上下に動かした。それはあまりにも強い衝撃で御幸は目の前がチカチカした。
「おおお、ああん、あ、、あう、ああん」
「そろそろいいかな」
青年は指を抜くと、自分のベルトを外して下着まですべてを脱いだ。すると、ビキビキとした立派な性器が赤黒く反り立っていた。青年は御幸の両手を壁につかせると、後ろから性器をぶち込んだ。
ずぷぷぷ、ぬぷ
「きっつ、、」
それもそのはずだった。御幸はセックスはおろかアナルセックスなんて経験はなかったのだ。
「い、いた、ああ、ゆっくりし、てお願い」
「無理」
御幸の願いも空しく青年はバックで御幸を激しく犯していく。御幸は喘ぎながら雑に扱われることよりも、青年がいまどんな感情なのかがとても気になった。
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