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18歳以上ですか?
⑤にしおりをはさみました!
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⑤
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「あっ、あん、んっはぁぁぁんっ」
「こうなったら3人でイケるように君も協力してくれないか…痛みより快楽でこの子を啼かせてヨくしてやりたい」
「ンなの言われなくても分かってるって‥ぜーん、イッパイ可愛がってやるからもうちょい我慢なっ…」
そのまま宇髄のモノがズプンッとナカを最奥まで突き立てて貫く
「ぃやあぁッ…ぅぅ‥!!!!」
「よしよし。直ぐにヨくなるから、な…」
宇髄は激痛と格闘する少年を労るように優しく宥め、未だ顔に付着した精液と涙をペロペロ舐め取りながら口付けて前後に動く
片足を持ち上げられて横からハメられながら舌を健気に突き出して互いの舌を貪っている
その合間に俺は背後から乳首をカリカリと引っ掻いていけば、きゅううぅんっと俺と宇髄のモノを同時に締め付けてきた
奥深くぎゅうぎゅうに突っ込まれながら乳首を苛められるのも好きなようだ
「俺も君の為に頑張るよ…」
少年の躯を抱えている俺も宇髄とは逆の方向で改めて抜き差しを繰り返す
少年は正面にいる宇髄の首にギュッと抱きついて俺達の間で躯を挟まれ、甘くて艶のある喘ぎを響かせる
その声を聞いてるだけでイけそうだ
痛みと同時に沸き上がってくる熱が次第に快感に変わってるのか、締まりもかなり良くなってきた
「ひっン…、ぁッ、あぁんっ…宇髄せんせっ…煉獄せんせぇえっ…!!!!」
ジュブッ…ブチュ…グチュッ…
2本の自身がバラバラに動き回るから少年の肉壁を各々が激しく抉って、交互に前立腺を突く
更にその狭い内部で行き来する度に複数の自身同士が擦れ合い、皆で同時に快感を貪欲に貧りつくす
「…ッ、やっべ超~気持ちぃ…」
「‥2対1ってのも、悪くないな…ッ…」
「あぁンっ!!ひゃぅ…、あぁッ、宇髄せんせ…煉獄先生…も、ダメ、俺イッちゃうぅ…!!!!」
ゴリリッ!と奥の奥を抉られると同時に乳首を捻り上げられた少年は宇髄の胸や腹を目掛けて盛大に精液を吐き出した
細い喉を反らせて幾度となく蜜を排出し続ける少年はガクガク震えながらヒクヒクと柔らかい壁で包んだ2本の自身をキュッと締め上げる
「……ッ……」
「……んっ…!!」
その強い刺激に俺と宇髄はほぼ同時に自身が脈打って、ドップリと一斉に大量の精を少年の壁にぶちまけて穢していく
グチャっ…ヌプッ…
互いに乱れた呼吸を整えて自身をゆっくり引き抜くと厭らしい水音が響いた
そして、完全に開ききった少年のアナルからはゴポゴポと濁音を立てて2人分の精液が交ざって逆流し、卑猥に腿を伝っていく
「……やたらとエロく見えんだけど。あれだけ犯したのに全然足んねーわ」
「…シたばかりなのにまた襲いたくなってしまうな」
「は…ぁ…、んぅ…マジで壊れるかと思った……けど、スッゴく良かった…かも」
俺と宇髄に腰が砕る勢いでガンガン突かれて喰われた少年がベッドに倒れ込みながら呟いた
「俺と宇髄のドチラが気持ち良かったかな?いっぱい啼かせたのは俺であろうな!」
「あ?煉獄より俺の方が善逸のイイ所を仕留めてたよな?可愛いイキ顔もスッゲー見れたし」
「…え、…二人とも激しかったからどっちが良いかなんて直ぐには選べないよ…俺、あんなの初めてだったから興奮しちゃった」
「じゃあ、これからは3人でする?個人的には二人で仲良くしたいけど」
「あーそれも悪くない!何なら冨岡も入れて4人でシてもいい!」
「いや、アイツまで入れたら面倒な事になるのが目に見えてるからダメだ」
「彼には諦めてもらうように仕向けないといけないな…だったら暫くは3人で楽しもう」
「俺か煉獄か躯の相性とテクで白黒つけさせてやる…お前にはトコトン付き合ってもらうからな」
「大変そうだけど……気持ち良くシてくれるなら…良いよ?」
……こうして俺と宇髄のタッグで本命の座を目標に、我妻少年を巡る2対1の濃厚な関係が始まった。
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