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※お風呂プレイ4(完)にしおりをはさみました!
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※お風呂プレイ4(完)
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「い、いからッ…!も、離せってばあ…!」
「先輩の意見は無視です」
ーーにゅちゅにゅちゅっ!!
「っあぁ、んぁアッ!」
俺の制止なんか全力でスルーした幸穂は滑る両手で竿を掴み、一気に扱いた。
ボディソープが快感でひくつくチンコを容赦なく攻め立て、にちゃにちゃ激しい音を立てながら俺を快楽へと誘う。
「泡立ってきましたね」
「言う、なぁっ…あ!」
流石ボディソープだけあって、勢いよく扱かれたおかげで軽く泡が立っている。
…………。
……いや泡が立ってきたとかどうでもいいだろ自分。
だいたいなぜ俺はチンコを泡立てられなくてはいけないんだ。
なぜ俺は後輩に身体を洗われているのだ。
ふと冷静になり、そんな疑問が次々に思い浮かんだがそれを声に出すことは不可能だった。
「先輩の大好きな先端、また抉ってあげますよ」
「ひあ”ぁっ、あ!!」
以前そこを抉られイってしまったのをどうやら幸穂は覚えていたようだった。
重点的にそこを泡ごと弄られると腰が揺れ、大腿がわなわなと震え始めた。背筋には何度も快感の電気が走り、そろそろ本気で達してしまいそうだった。
二度も後輩の前で達するなんて絶対に嫌で、俺は必死に耐えた。
ーーにゅちっ
「ぐっ、ん…ァ、っう!」
耐えた。
ーーにゅちゅっぅ
「ひっ、ん”んぅっ」
耐えた。
……のだが。
「声我慢しないでくださいよ」
ーーにゅっちゅにゅちゅぅう!
焦れたような声音で言った幸穂は、俺のチンコを勢いよく扱いた。
「っあああ…い、く、ってばぁ」
髪を振り乱して快楽から逃れようとしたが、無駄だった。
「ほら、イってください」
カリ首に親指が引っかかり、そのまま抉られたときだった。
「ぁあっ!?い、く…ぅ、ぁあんッ!!」
ーーどぴゅっ!!
「ッッああ…は…、ぁ…っん…ぅ」
耐えきれず幸穂の手の中へと射精してしまった。
「…ふふ、先輩結局イっちゃいましたね。挿れていいですか」
「んで、そーなるんだよ…もおおお!!」
悪気なんてさらさらなく、むしろ満足気な表情を見せる幸穂に心底腹が立った。
「先輩、挿れ」
「絶ッッ対だめだ!!!」
腰が抜けた状態でだが俺は、幸穂にゲンコツを喰らわせてやった。
「〜〜ッッo(>< )o o( ><)oジタバタ」
あまりの痛さに幸穂はのたうちまわっていたが、んなもん知るか!
かくして俺の最悪なクリスマスパーティは最悪な終わりを迎えたのだった。
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クリスマスほとんど関係ないしひっどい話だな←
本当すみません…
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