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オレは西浜のペットII-30にしおりをはさみました!
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オレは西浜のペットII-30
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コウに投げたのはローションのボトル
コウは内容物をゆっくりと手に垂らし、俺のアナルに念入りに塗り込んでいる
「ん…もう、いい…」
「……
いいのか?」
多分、そのセリフは
2つの意味を秘めてる
俺は、片方の意味を無視して、短く息を吐いた
「ふ……いいよ…ここまで慣らせば…」
「い…たくねーかな?」
しつこいな…
でも何故かやっぱり嫌な気はしない
「うるさいな…これだけ慣らして裂けるような大きさでもないでしょ?コウの」
「っ、うるせー!どーせ西浜ほどデカくねーよ」
ぶつぶつ言いながらコウはやっとボトルをベッドの脇に置き、解れたアナルにそっと性器をあてがった
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