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人形/隼人側にしおりをはさみました!
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人形/隼人側
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気絶した響の身体を俺は飽きることなく揺すっていた。
最初は凄くキツく辛かったが、血と俺自身が中に放った精液で程よい滑り心地になっている。
何度も前立腺を突いてやると
響の身体は痙攣して空イキを繰り返す。
やがて満足した俺は自身を取り除いた。
栓をなくした穴からは赤い血と白くてどろどろしている液を流す。
全てを一応、中から掻き出してやった後、太いバイブを挿入し、スイッチを弱にする。
両手を結んでいたネクタイを外すと俺は机の引き出しにしまっていた
手錠を取り出しそれを代わりにつけた。
次に小さな小瓶に入った媚薬を響の身体に塗りだくる。
少し強い薬のためきっと目覚めた時辛いだろう。
ぞくぞくする。どんな顔をするのかどんな声を聞かせてくれるのか楽しみだ。
気絶している響の顔はまるでお人形みたいで可愛い。
無理矢理口をこじ開け、舌を絡め取るように舐めると時たま響の身体が痙攣を起こす。
あぁ、キスだけでも感じるんだな。
さて、俺は隅っこに置いた2体の死体に目線を移し、
もう一度トランクスの中に入れ、
自宅を後にした。
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