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メリークリスマス!にしおりをはさみました!
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メリークリスマス!
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奏太「かなた、と!」
晴「はるの…」
奏太・晴「クリスマス・レディオー!」
奏太「えっと、このラジオは!
更新が滞ってる『ふたいも』をクリスマスというイベントを利用して更新しちゃおうって企画、らしいですっ!」
晴「…さっきから顔真っ赤だけど大丈夫か?」
奏太「んな…っ!だいじょぶだもんっ!」
晴「…そうか、頑張れ」
奏太「うっ、うんっ
…で、でもでもっ、気が向いたら、晴くんが進めてくれてもいいんだよっ?」
晴「…わかったわかった。
さて、今回は、作者であるえなさんからお便りを預かっています。
…さっき読んでみましたが、どうやら更新ができていないことに関する言い訳のようですね」
奏太「なになに?受験を控えてる?
…大学入試センター試験まであと1ヶ月も無いらしいよっ!大変なんだね〜…」
晴「騙されるなよ、こいつシリーズ作品の『友達のお見舞いに行ったらいきなり襲ってくる鬼畜野郎に恋してしまいました』の方は更新してるからな…」
奏太「題名長いのに、よく覚えてるね〜っ、晴くんすごいっ」
晴「ちゃんと宣伝しろって、題名も原稿に書いて…いった!!何だぁ!?」
奏太「わっ、上からタライ降ってきたあっ!
ホワイトクリスマスてきなっ!」
晴「クリムゾンクリスマスになりそうだわっ!!やけにでけぇし!!!」
奏太「あれ、タライの底に文字が…」
晴「…『奏太から相談を受けた千夏が、どんな反応を返すのかがわかりません。
キャラが動いてくれない、ごめんなさい』
…いきなり真面目なの来たな」
奏太「そういうわけだから、少し待っててくれると嬉しいなっ!
その間は、シリーズ作品の方を楽しんでねっ」
晴「って言えって書いてあっても素直に従わなくてもいいんだぞ?」
奏太「いいの、ふふっ。
春くんの活躍をみんなに知ってもらえるって思うと、僕も嬉しいしねっ!」
晴「お前はまったく…優しいな」
奏太「優しくないよっ、普通だよっ」
晴「さて、それでは次のページからクリスマス番外編」
奏太「はっじまっるよ〜っ!!」
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