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18歳以上ですか?
43にしおりをはさみました!
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43
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「っ...」
「ふふ、久しぶりだから感度高い?」
「んなわけっ......うあっ」
ないとは言いきれなくて恥ずかしくなる
須藤はゆるゆると俺の乳首を攻めていき太ももにも手を這わせていった
「うっ、はあ、」
だけど須藤は太ももや付け根を触るだけで肝心なとこには触ってくれなかった
焦らしてんのか無意識なのかわからなくて身をよじることしかできずにいると
「宮下くん足すべすべだよね」
と言ったからきっと無意識なのだろう
だから余計に「触って」とも言えなかった
無意識で焦らすのはたちが悪い
「っふ、も、いいからっ...」
抗議しても須藤は足だけじゃなく腹にも手を這わせるから我慢の限界だった
「あっ、すどぉッ」
「ん?」
自然と甘えた声が出て恥ずかしかった
「触って、俺の、触って...」
須藤の目をみて言うと須藤は舌なめずりをし、俺のモノを扱いた
「ああっ!んぅ、」
くちゅくちゅと先走りの音が聞こえた
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