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「いっかいイッとく?」
と言われたが唇を噛み締め首を横に振った
「唇噛んじゃ駄目」
「ふぅっ、ん、むぅ...」
口の中に須藤の長い指が侵入してきて口内を犯す
前髪越しに見える須藤の目は熱を帯びているようにもみえた
須藤は俺の口から指を引き抜くと、その手で俺の後ろにゆっくり挿れた
「っん、」
「んーやっぱキツイね。痛い?」
そこまで痛くなかったので首を横に振ったが須藤は引き出しからローションを取り出し再び指を挿れた
水音が部屋に響いてそれさえも興奮した
「はっ、ンンッ、も、いい」
「もーちょいほぐしてから」
すでに指は2本入っているが須藤はまだ満足しないらしく、中で指をバラバラに散らばせた
しばらくすると須藤の指が前立腺にあたり、突然のことに体が跳ねた
「んああぁあっ?!ひ、すどっ、そこだめッ!あっ、ぁああっ!」
ビクンビクンっと跳ねて俺のモノに一気に熱が溜まった
そのせいか俺の頭はもう快楽しか求めていなくて
「あっ、あうっ、もぉ挿れて!おねがっ、ひああぁッ」
その言葉に須藤はやっと指を抜いてモノをあてがった
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