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「っは、気持ちいい?」
須藤は息を切らしながら激しく腰を振った
「んああっ、ふ、きもちいっ」
「そお、よかった」
正常位の為、感じてトロトロになっている顔を見られていると思ったら余計に恥ずかしくなった
「ひあぁっ、あッ、すど、すどおっ」
無性に、くっつきたくなって須藤の首に腕を回して身体を引き寄せた
「ん?どしたの今日は甘えたさんだね」
須藤はそう言い優しく俺の頭を撫でた
「ふあぁ、も、もうイくッ、イくっ!」
射精感が押し寄せ、まだ後ろだけではイけないため自分で性器を擦った
「んあぁああぁッーー!」
「っ、」
俺がイッた後に少し遅れて須藤も俺のナカでイッた
それにさえ感じてしまった
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