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リクエスト3(あやりさんから)にしおりをはさみました!
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リクエスト3(あやりさんから)
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「に、兄さんっ...ゆ、指挿れるよっ...？」
「ああ。」
キツキツの兄さんの穴にローションをたっぷり垂らし、指を1本ゆっくりと挿れていった。
「んっ...ふっ...」
兄さんがハムスターみたいで可愛い。
これは絶景。
兄さん兄さんまぢ可愛兄さん。
何十分かたち、慣らすのも終わった。
「まさき...そろそろ挿れな？」
「う、うんっ...」
僕は自分のソレを取り出し、兄さんの穴に押し込んだ。
「あ...れ？...うまくはまらない...」
「やっぱまさきは受がお似合いだよ」
挑発っぽい兄さんのそれをきいて少しイラっときたので無理矢理押し込んだ。
そうすると、兄さんの穴は僕のソレをするすると飲み込んでいく。
「んっ...はぁっ...くっ...んぅぅ...ふっ...ほらぁっ...はやくっ...動きなよっ...」
「あっ...んっ...兄さん...でるぅっ...でちゃうよぉっ...気持ちぃっ...溶けそう...ふっ」
気がつくと僕の腰は勝手に揺れていた。
「んっ...ふぅっ...んぐっ...ふっ...んぅっ...はぁっ..はぁ...んっ...あっ...！」
「兄さん気持ちいよぉっ...」
「くっ...！！！」
僕はそこで達した。
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