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阿川は太いマジックを葛城の下から入れると、それを前後に動かした。
肛門は太いマジックが入る度に、ギチギチになっていた。それを阿川が鬼畜に責めた。容赦なく前後に動かしながら入れると、葛城は堪らず口からヨダレを垂らしながら苦しがった。もう自分の体じゃなくなるのがハッキリと解った。
両手を拘束され自由を奪われ、相手に凌辱される。無理矢理引き出される快感に葛城は涙した。
なんでこんなメに……
そう思っても体はさらに熱く快楽にのぼりつめた。
「ぁあああっっ……!くっ、苦しいっっ!やっ、やめっ……!やめっ……ろ……!」
「まだまだ入りそうですよ葛城さん。そんなに太いマジックが気に入ったんですか?」
「くぅっ……!」
「こんなに下のお口に咥えこんで、貴方はホントにスケベだな。そんなに太いマジックが気に入ったなら奥まで入れましょうか?」
「ひぃっ!」
阿川は太いマジックを前後に動かすと、いきなり彼の奥にグイッと入れてきた。
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