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64、繋がり*にしおりをはさみました!
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64、繋がり*
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涙をちゅ、ちゅっと吸ってやる。
「痛いか?やめる?」
「違くて・・・嬉しくて・・・」
「泣き虫恭」
幼い日に言った様に言ってやる。もう、恭が愛おしくて仕方ない。
「動いて、いいか・・・?」
また、しっかりと頷いてくれる。腰をゆっくり動かし始めた。前立腺を意識して、少しでも恭が快感を感じてくれるように。
初めは、痛みと快感が入り混じった表情よしていたが、
「な・・・これ・・・ぁ・・・ぁ・・・気持ち、い」
だんだんと恭の腰も揺れて、中もうねってきた。
「恭のナカ、熱い」
腰の動きを速める。身体と身体がぶつかってパンパンと音を立てる。
「あ・・・ぁ・・・ぁ・・・あ」
恭の顔は熱にうなされている様だった。空いた手で恭のモノを扱いてやる。
「あ・・・ダメ・・あ・・・また・・・イッちゃ」
「俺も・・・っ」
恭のモノを扱きながらスパートをかける。
「ひ・・・っ・・・はぁぁぁぁあん」
「う・・・っく」
俺と恭は同時に達した。
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