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バカとテストと変態姫 2にしおりをはさみました!
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バカとテストと変態姫 2
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「うわぁ久し振りの先輩の部屋だぁ」
「久し振りって言ったって先週来たばかりですよね?」
一週間ぶりの先輩の部屋ぁ♪この花の香りと清潔感あふれるまっ白な飾り付け。なんか落ち着くなぁ。
「それより勉強を教えて欲しいと言うのは…もしかして中間テストですか?」
「流石先輩!という訳で早速おねがいします!」
「と言われましても私もテスト勉強しなければいけませんし1年生の内容なんて覚えてますかねぇ?」
「そんなこと言わずに全国模試1位なんでしょ!細かいこといわずにおねげぇしますよ!」
「うっ…何処でその情報を…仕方ありませんね、わかりました。」
「わーい!ありがとうせんぱ
「ただし1つだけ条件があります。」
「じょう…けん?」
「はい、簡単なことです、この問題を解いて下さい。それだけです。」
こっこれは今日習った数学の方式ではないかぁ!?こんなチャンス逃す訳にはいかないなあ!そうだろちびっ子達!
「ほら、早くこちらへ来てください。勉強をしなければですよ?」
なななななんですとぉ!?
先輩が床に座って脚を広げてこちらへ来てくださいだって!?
これはもうそういうことでょう!!
「それではお言葉に甘えて!!!」
それが可愛い顔した悪魔の罠とはその時思ってもいなかった。
「えっと√27+√12は…ひぅん!?せんぱぁい!何するんですかぁ!?」
突如感じた首筋へのぬるりとした感触、これは間違いない、先輩の舌だ。
「何って妨害です。これしきのことで勉強が出来ない子に勉強を教える気はありませんしねぇ♪」
それが目的か!この変態!
そうこうしてる間に先輩の手が服の中へ侵入してくる。
「うんっ……ふぅん…やぁ…べんきょ…できないよぉ。」
「それなら諦めますか?そういうことになりますよ?」
あ、悪魔!!
それで今に至る訳です。
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