アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
レイプ依存症③にしおりをはさみました!
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
- しおりがはさまれています
-
レイプ依存症③
-
噛まれた後も膝での刺激は止まらず、それどころかさっきよりも刺激が強い。
「ああぁ……むりっ、きもちっ…」
普通に敏感な俺は、おっさんの首にしがみつく。自然と腰も揺れちゃって、完全にスイッチが入った。
もうすぐイく!そう思った瞬間、突然刺激が止まった。
寸止め状態になった俺はおっさんを見る。
なんで?
目でそう訴える。
するとおっさんは便器の上に俺を座らせ、下を脱げと指示してきた。震えながらそれに従う。さすがにパンツは脱がないけど。
「まだ全部脱げてないよね?」
「これ以上は……恥ずかしいです…」
上目遣いでおっさんを見る。足は内股でモジモジと。顔は蕩けて涙目。うん、俺超最高。
おっさんも俺と思ってることは同じなのか、生唾を飲む音が聞こえた。
「ははっ、こんなに快感に弱かったなんてな。君エロすぎ…。いいよ、今回は許してあげる」
そう言うとおっさんは俺のパンツをゆっくり下ろす。そこから出てきた俺のちんこは先走りで光っていて、今にも爆発しそうなぐらい膨れていた。
外気にさらされたことで余計に気持ちいい。
するとおっさんは俺の前で膝まずいたと思うと、俺のちんこを口に含み動きだした。
「んぁぁ……あッ…はげしっ、んぅ…イっちゃう……!!」
俺はぎゅっと目を瞑り、ふるふると首を振る。気を抜いたらもってかれそうだった。こいつ、テクニック有りすぎ…
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
19 / 22