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先生生徒(キス→sex) 問題児→保険の先生にしおりをはさみました!
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先生生徒(キス→sex) 問題児→保険の先生
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五限目と六限目。
それは、静かな保健室が うるさくなる時間。
「おー、また来たぞー」
「また?駄目だぞ?ちゃんと授業に出てきなさい。
それにいつも誰もいないからいいけどもし、病人がいたらどうするの?」
「うるさい。俺は先生に会いに来たのに何でそんな嫌がんの?俺のこと嫌い?」
秋は寂しそうな目で俺を見る。
俺も実のところ 秋を恋愛対象として見ているか否かはハッキリしていない。
けど、どっちかといえば好きだ。
それでもいい返事を返さないのは
自分は先生 秋は生徒
という立場をよくわかっているからだろう。
「俺は、先生。君は生徒なんだよ…?「だから?」
「へ?」
「いや、だから?」
「だから、ダメなんだよ…犯罪なんだよ…「何で?」
「それは、その…」
「んなのバレなきゃへーきだろ?
アンタは?そんなの関係なしにアンタは俺のこと好きなの?」
いきなりの質問に 焦る。俺は…きっと好きなんだろう。
笑顔を見る度に嬉しくなり
怒りを見る度に不安になる。
涙を流せば頭が混乱し
イライラしてれば話を聞きたくなる。
うるさいが バカだが
短気だが 子供だが
一緒にいて 幸せになる。
「好きだよ、秋が」
「よく言えました」
「ふぇ、ん、んぁ あ はぅ…」
舌を絡みとられ
息が出来なくなる。
涎はたれるわ涙は出るわ
恥ずかしい
「ふぁぁ、ぁぁえ、やぁ、め、らめ、」
服の中に手を入れられ
腹から胸 胸から乳首
色んなところを触られる。
気持ちよすぎて 舌が回らない。
「先生ここグショグショじゃぁん」
「ぁぁあっ、さわっちゃ、やっ…はずかし、ぁん
ふむっ、ん、んぅぅ!!」
片手で 乳首を、もう片方の手で下半身を弄られ
おまけにキスをされて
俺は すぐにイった。
「うわぁ、ドロドロしたのでちゃったねぇ」
「ゆーな、よぉ…ふぁ?ぁぁ、なに、んぁぅ、やらぁ、ど して、おしり」
尻の穴に 俺の精液でヌルヌルになった秋の指が入ってくる。
「我慢してよ、俺の入れんだからね?」
「あきの…?」
「そう、俺のちんこ入れんの」
「あきの、おちんちん?いれぅの?」
「そーだよ」
秋はそう言い終わった瞬間指を抜いた。
「ぅぅあ、」
「じゃぁ入れるよ」
ゆっくりゆっくりと
俺の奥に何かが入っていく。
「くる、し…あぁ、んぁぁ、きもち、くるし、」
「どっちかわかんないよ…(笑)」
俺のはもう、ビンビンになっていた。
「はぁ、ふぅあ、ん、」
慣れてきたとき 秋のが何かに当たった
「あっ!ぁぁっ、んぅぅぅうっ!!」
俺はまた イってしまった。
「…ここか。
てか先生ばっかズルいー
俺も出したいー」
「ふぇ?」
秋は スピードを速めた
「あっ、あっあっ、あっん!はげ、し!はやい!!ゆっくり!もっ、と!!ゆっくぃ!!」
「あ…っ、ごめっ先生っ…」
俺の 腹の中?が一気に熱くなった。
「あつ、いよぉ きもちぃ、あき、きもちぃ…?」
「先生…可愛すぎだろ」
「んー?」
目を開けると
毛布がかけてあった
「あ、先生起きたの?ほら、帰るよー。」
外を見ると真っ暗だった
時計を見ると七時半。
「うわぁぁ!お、親御さんは!?」
「あー大丈夫大丈夫。俺独り暮らしだし?」
「あ、危ないよ…?」
「じゃぁさー先生一緒に暮らさない」
一難去ってまた一難。
それはまた別のお話で
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