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なんだか申し訳ないけれどにしおりをはさみました!
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なんだか申し訳ないけれど
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「あぁっ…」
イってしまって、それからずっと後ろを指で弄られて。
それでも感じてしまう自分はもう狂ってる。
「も、っいれ…て……」
また、一ノ瀬さんがニヤつく。
一ノ瀬さんのソレがあたり、入ろうとするのがわかる。
わかっていても体が強ばってしまう。
「力抜いて」
「んっ……、はぁ…」
「ん、いいこ」
耳元でそう言われて、また体の力が抜ける。
その一瞬の間に体に入り込んでくる。異物感。
「う、ぁぁっ……んんッ」
下唇を噛み、痛みに耐える。
「大丈夫、遙ならもう動けるよね?ほら、ねっ」
「あぁっ…!!んぁッ!!まっ、ぁ…」
強く突かれて声が跳ねる。
「激しッ…、ぃ、んぅっ!!」
何度も何度も出し入れされて、ゾワッとした感覚が襲う。
「あっ、ダメッ…!!イっちゃ……ぁあっ」
「いいよ、俺も」
「あっ、ぁぁ…」
「くっ……」
2人して達してしまった。
「はぁっ……」
罪悪感は
ない。
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