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かじゅ君の魔法にしおりをはさみました!
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かじゅ君の魔法
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かじゅ君が 仕方ないからエッチな魔法をかけてあげると
オレの手の平に 丸い指でコチョコチョと文字を書いた
か『はいっ 出来たっ。家に帰ったら いつもの相葉さんとエッチな相葉さんがいるよ?』
翔『えっ!エッチな・・・ 雅紀?//////』
和『良かったね翔ちゃん これで毎日スッキリじゃね?』
玄関の前で 手が震えてなかなか鍵を開けられねぇ
あんなんで雅紀が2人になるなんて とても思えねぇ
でも・・・・
現にニノは2人になってるし
カチャ・・・ 開いた・・・
「ただいま・・・」
ギクシャクと家に入ると リビングで洗濯物を畳んだ雅紀が寝室に片付けに行くところだった
「あっ翔ちゃん お帰りなさーーーいっ」
オレを見てニコッと笑った雅紀が 洗濯物を抱えたままキスしてくれた
「翔ちゃん フロ沸いてるから入っちゃって?」
「あ・・・うん・・・」
あれ・・・ いつも通りだ・・・
上着とカバンをリビングに放って ネクタイを緩めながらフロへ
まぁそーかー そーだよなー
かじゅ君に からかわれたかな
なんせ あれニノだもんな・・・
すると何やら怪しい声がする・・・
え・・・ 雅紀は今 寝室にいるはずなのに・・・
そーっと覗くと 洗濯機の前で・・・
「はぁんっ・・・・翔ちゃ・・・・あぁんっ・・・もっとぉ・・・もっと酷くしてぇ?・・・あんっ/////」
え・・・・
洗濯機の前で オレが今朝 洗濯機に入れたパジャマをオカズに
シコッてる雅紀がいた
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