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エロっ子 雅紀にしおりをはさみました!
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エロっ子 雅紀
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オレの股間に顔を埋めて 顔でグリグリして
で、顔を上げて ファスナーに手を掛けた
「雅紀？」
雅紀の１人でしてるとこを見て もうオレのソコは頗る元気ですっ
「翔ちゃん お帰りなさいっ」
プルッと立ち上がったソコを見て 雅紀が声を掛ける
「あっ・・・ あぁただいま・・・//////」
「今日も忙しかったでしょう？でも翔ちゃんスッゴク元気だね？完勃ちだね？」
雅紀が眩しい笑顔で オレの股間に話し掛けてる・・・
「ふふふ 翔ちゃん美味しそぅ・・・」
雅紀が音を立てながら チュッチュッとソソリ勃ったモノにキスをする
あぁ先端と裏スジはダメだって・・・//////
「んんっ・・・・//////」
やっとオレの目を見たと思ったら 口を開けて舌を伸ばして・・・
オレから目を離さずに 舐める//////
「エロ・・・ 雅紀・・・ 美味しい？//////」
うぉ～恥ずいっ オレ超恥ずいこと聞いてるっ//////
「美味しいっ・・・ 翔ちゃんの大きいオ〇〇〇ン大好きっ」
はぅんっ 雅紀がオレのジュニアを大好きって 何このエロっ子は！？
オレの先端から溢れ出たモノを 雅紀がチューチューと吸い取る
「ねぇ翔ちゃん・・・ 出す時はオレのケツに掛けてね？」
「えっ？ケツに？」
「うん そしたらさ？ヌルヌルでチュルンて直ぐに入るでしょう？」
チュルンて・・・ まぁオレのオレは 出し切っても直ぐに元気になるけどな？
「それとも顔が良い？いいよオレの顔に掛けて」
「バカ 何言ってるの？//////」
「オレ・・・ 翔ちゃんに汚されたいのっ」
雅紀の口が追い上げてきて・・・
「あっ・・・ 出るっ！・・・ 雅紀っ//////」
雅紀がいけないんだよ？先端ばっかりグリグリするから
雅紀が白い顔のまま 口の周りをペロンと舐める
「翔ちゃん・・・ 良く見て？オレの顔・・・」
「雅紀・・・ ごめん」
「翔ちゃん・・・ オレ・・・ 嬉しい・・・/////」
恍惚な顔 雅紀がオレに引っ掛けれてウットリしてる・・・・
雅紀の顔は オレが放った白濁でドロドロだ・・・
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