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翔×雅紀×Mにしおりをはさみました!
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翔×雅紀×M
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オレが雅紀を貫いているのに
Mが雅紀の顎を取って オレの目の前キスをした・・・
雅紀の胸の粒は Mに引っ張られ捏ねられ潰され
Mからの容赦ないエロいキスと
オレから突かれて ソコも触られて もう雅紀は飛びそうに感じている
「あっあっあっ・・・しょ・・・あっあっ//////」
勢い良く飛び出した雅紀の精液は 雅紀の腹に飛んだ
「あーあもう出ちゃったぁ 雅紀は堪え性がないね?翔ちゃんまだなのにぃ~」
Mがオレにケツを突き出す
「ほらっ 翔ちゃんもう雅紀じゃつまらいでしょう?オレを逝かせてよ?」
え・・・
雅紀を見ると泣きそうな顔をして オレの腕を掴む
フルフル首を振ってる
「やらっ・・・ 翔ちゃん・・・ オレ大丈夫だからっ・・・翔ちゃんが逝けるまでオレにして?////」
「翔ちゃ~ん 早くぅ////」
Mがケツを振る
でもオレは雅紀から出るなんて出来るわけなくて
雅紀を揺らしながら Mの蕾を指でかき混ぜた
雅紀のソコは薄くて量の少ない 精液なのか分からない体液がピュッピュッと出て来てる
Mはそこに オレの指を飲み込んだまま 長い足を上げてくるっと
向きを変えて オレに向き合って オレを見ながら
自分でソコを上下しだして
「あっ しょう・・・しょう・・・/////」
Mが逝った後 オレも雅紀の中で果てた・・・
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