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智と かじゅにしおりをはさみました!
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智と かじゅ
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かじゅ ですっ!
心配してくれていた潤きゅんを 放って・・・
心配と好奇心の入り混じった 和を置いて
大野さんちに来ちゃった♡
大野さんちは サッパリしていて余計な物がなくて
思っていたより随分と綺麗だ
通してくれたリビングの 落ち着いた色のソファーに腰掛けてキョロキョロと部屋を見てる
「酒飲む?」
「ううん お茶下さい」
お茶を持ってオレの隣に座った大野さん
「んふふ なにキョロキョロして?」
「大野さんち 何もないねぇ?」
「あぁ?オトコの部屋なんてこんなもんだろう?」
「大野さんち綺麗で安心しましたぁ」
「なんだよ それ?」
さっきオレを気持ちよくしてくれた大野さんは いつものようにフニャッとかわいく微笑んだ
「それ飲んでて?オイラ フロにお湯を入れてくる」
「フロ?なんで?」
大野さんは迷わずオレのソコを掴んで 服の上からユルユルと扱き始めた
「ひゃっ!あっ・・・だめ・・・なんで?」
「ここがヌルンヌルンしてんだろう?フロで洗ってやるから」
ヌルンヌルンて・・・/////
「あぁんっ・・・大野さん・・・エチィよぉ・・・やらっ////」
大野さんは またフニャッと笑って立ち上がった
「かじゅが好きだ」
「へっ?/////」
とてつもない捨て台詞を残して フロへ消えていく大野さん
潤きゅん!かじゅは貴方から旅立つ日が来たようです
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