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夜と朝 05にしおりをはさみました!
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夜と朝 05
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まんべんなく触っていって芦川さんの熱いナカを堪能する。
孔はぬちっと拡がって俺の指を美味そうに食っていた。
再び勃起したチンコをぺろりと舐めるとビクッと震える。
「ん……芦川さん、もう挿れてほし?」
「あっ、はぁ…欲し…い……かずまくん……」
……たまんない。
薄い太ももにもいくつかキスマークを付けて、また俺のものにする。
指を抜くと「はぁっ…」と漏れる吐息が腰にクる。
身体を起こして見下ろした芦川さんは頬を赤らめ息を乱し……とても綺麗だった。
綺麗で……もっとエロいことさせたくなる。
俺の変態魂に完全に火が付いた。
「起きてください」
「え…?」
腕を引き、力が抜けてされるがままの芦川さんをソファに座らせてた。
背もたれに上半身を押し付け、脚を曲げさせて膝を持って…。
いわゆる、M字開脚をさせた。
濡れそぼったチンコとひくひくしてる孔まで、芦川さんの恥ずかしいところが全部明るい電気の下に晒け出されている。
上だけ着てるグレーのスウェットが、下半身のあられもない露出を引き立たせていた。
「で、ここ持っててくださいね。出来ます?」
「う…ぇ……」
膝裏に両手を導いて自分で脚を持たせた。
まるで芦川さんが足開いて誘ってきてるみたい。
――絶景。
リビングでとんでもないことしちゃってる。思わず舌舐めずりしてしまった。
さすがの芦川さんでもこの格好は恥ずかしいみたいで、真っ赤になって目をぎゅっと閉じ顔を逸らす。
でも「嫌だ」とは言わないんだよなぁ…。
俺は自分のビンビンのチンコを取り出し、先走りを入口へ塗り付けた。
「さいこー…芦川さん、超エロい」
「かずま…くっ……ねぇ早く…シて……」
「っ…。はい」
その格好でおねだりは、ズルい。
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