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秋月空太。にしおりをはさみました!
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秋月空太。
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流石に媚薬の効果は切れたのか大量の精を放った秋月のソレは下を向きへたれていた。
「こんな床にぶち撒けるほど気持ちよかったのか?…まるで発情期の犬だな…」
秋月の身体中に飛び散った精液をティッシュで拭き取りながらそう言う。
すると秋月は目線を斜め下に泳がせ
「…う、うん…すごく…」
恥ずかしがるように言った。
「そうか、それはよかったな」
媚薬のせいだろうが秋月は恥ずかしがっているのであまり深く聞かず受け流した。
…どうせ快楽に溺れているだけだろうから。
人間なんて自分が気持ちよければいいだけの快楽主義者ばかりだ。
愛なんて……そんなのただの偶像だ。
床に着いていたも拭き終えて秋月の拘束を外そうと手を掛ける。
「…っ!…外すの…?」
秋月は驚いたように目を瞬かせる。
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