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イオの狩り(イオ語り部)にしおりをはさみました!
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イオの狩り(イオ語り部)
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誰がいいだろうか...やっぱ気弱そうな奴か...
僕は品定めする。
なるべく気弱そうでうまそうな匂いのするやつを。
いた。
話しかけるか...
「あのー」
話しかけたのは気弱そうな学ランを着た青年だ
「はい?なんですか?」
僕は驚いている青年に自分から覗き込むようにして自分の『目』を見せる
「っっ//」
すると青年はたちまちとろけたような顔になった。
そう。僕の目には催眠効果がある
目のほかにある能力は僕の唾液は媚薬になるなど。ちなみに精液だとかなり強い媚薬効果だww
まあ僕も一応インキュバスだということだw
「僕と、楽しいことしませんか?」
そう言って僕はニコリと微笑む。
だけど...
「はい//」
青年を裏路地に連れ込みながら僕は思った
やっぱりご飯をくれる相手は遥斗様がいいな...と。
そう...思ったんだ
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