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イオの食事(モブ×イオ要素あり)
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「はっ...うっ...」
青年のものを舐めながら僕は何も考えてはいなかった
ただ食事をすませるだけ。
遥斗様と一緒にいた時の満足感というか...
満たされる感じはなかった
あれ?そういえばなんで遥斗様と一緒にいた時はあんなに幸せだったんだろう...
といろいろ考えているうちに...
「くっ...出る!」
そう言って青年は出した。味は美味しかったけど...まあいいや。もう帰ろう
そう思い僕は彼にかけていた催眠術をとく
「さぁ、ありがとうございました。帰ってください?」
僕はそう言って帰ろうとした時...
「へぇー帰る気?俺と続きしないわけ?」
と青年がいきなり言ってきた
ドンっ
!?こいつっ
気がつくと僕は青年に組み伏せられていた
「ねぇーあんたが誘ってきたんでしょ?最後までヤろうよー」
そう言って僕にキスしようとしてきた
「い、嫌だ!」
「なんでー?遊ぼうよ」
あれ?なんで僕嫌なんだろう...
なんで今遥斗様の顔が頭に浮かんできたんだ?
僕は...
いや。もう...なんでもいいや
青年のくちびるが僕のくちびるに届きそうになった時...
「ちょっと待ったあああああああああああああああああああああああああ」
遥斗...様?
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