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4にしおりをはさみました!
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4
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涙を浮かべ必死になって抵抗する葵を無視して指を秘部の中へいれていく。
「あああっ、やだっ、て…いったの…にぃ、はぁっあっ…」
中で正孝の指が動き回る。
葵の前立腺を見つけると指を二本三本と増やしそこばかりを擦りあげる。
「ひぃん…そ、そこぉ、あああっ、やらぁっらめぇ…ああっ、はぁっあっ…ああああっっ!」
葵はあっけなくイってしまった。
精液を何回も吐き出しているにもかかわらず、休ませてもらえない葵は精神的にも体力的にも限界だった。
正孝はそんな葵を知ってか知らずか無情な言葉を吐き捨てるように言った。
「葵の苦しみは俺の喜びだよ。葵は俺のものなんだよ。だから、一生俺を満足させてよね…」
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