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★田崎晴斗×加賀美雷鳴 ※エロ注意!にしおりをはさみました!
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★田崎晴斗×加賀美雷鳴 ※エロ注意!
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「ふふっ、怖がらないでよ。痛くしないから」
『…っ』
手首を縛られ、それに加え足枷。
そして全裸。
恐怖しかない。
場所も何処か分からない。
静かで、暗い。
もう何ヶ月間こうだっただろうか。
「今日はAコースにしてあげる」
そう耳元で囁かれてビクッと反応してしまう。
「どんな風に乱れてくれるのかな?」
その一言がスタート。
『んっ…んんっ、っはぁっ』
キスをされながら胸の突起を弄られる。
「気持ちイイ?」
『んんっ……っざけんなっ!』
勢いをつけて相手の唇を噛む。
「んぐっ…!?」
相手もそれには驚いたようで俺から離れた。
だが俺の抵抗は無駄に終わる。
「ふふふふっ、必死に抵抗する君も好きだけど、必死に僕のモノを欲しがる君も見てみたい」
何か液状のモノを飲まされた。
突然のことだったので当然むせる。
ヤバい、これもしかして媚薬か…!?
『ぐはっ、げほげほっ!』
「大丈夫、すぐに気持ちよくなれるから」
首筋をペロッと舐められる。
それにまた反応してしまう自分。
どうして俺がこんなことに…っ
亮やクラスメイトに会いたい……
「チッ…ねぇ、僕以外のこと考えないでくれる?僕だけのことだけ考えてよ」
カプッ。
『い゛っ…!』
首筋に甘噛みをされる。
その痛みが快楽のような痛みに変わってきてしまった。
頭がぽわーとして舞い上がったような気分。
っ、ヤバい……気持ち、イイ……?
『っはぁ…はぁ…』
「晴斗、エロい。もう媚薬が効いてきたようだね。これかなり強いやつだしね」
不意打ちの名前呼びに面を食らう。
ツツ…と人差し指で
頬から首へ、首から胸へ、胸からお腹へ、お腹から腰へ…
『んぁあっ…!』
自分でも驚くような甘い声が響く。
また突起をクリクリと弄られる。
吸ったりたまに噛まれたりと快感がさらに増す。
『くっ…んんんっ!』
こんなの気持ちよくない、気持ちよくない、気持ちよくない、気持ちよくない!
気持ちよく…ない……
「晴斗、イヤラシイ子だね。君のココ、もうこんなだよ?」
『んあぁあっ!?』
急にグッと根元から握られイきそうになる。
下を見ると俺のアレは勃起してしまっていた。
『っ!?』
そしてあろう事か加賀美さんは俺のアレをパクリと咥えた。
裏筋をなぞったり、早くしたり遅くしたり。
俺はそれに耐えれなかった。
『はぁああぁっ、い、イくっ…!か、加賀美さっ…』
「何勝手にイこうとしてるの?」
簡単にはイかせてくれない。
根元をキツく閉められイきたくてもイけない状況になっていた。
イきたい…っ
イきたい…っっ
「イかせて下さい、ご主人様。でしょ?」
我慢に耐えれず俺は
『イかせてっ、下さいっ…ご主人様ぁっ』
「よく出来ました」
ご主人様はニヤリと笑ってまたアレを口へと咥える。
さっきより気持ちイイっ…!
『イ、イくぅっ…!ご主人様ぁああぁあっっっ』
俺はご主人様の口に全てをぶちまけた。
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